見出し画像

こんな人いませんか?

トラブルをいつから自覚しましたか?
「肩凝りがひどい」「頸が痛くて、最近頭も痛くなった」
⇨「もむ」「温める」したけど治らなかった

例えば・・・

事務職で、ノートパソコン業務
パッチワークでの仕事をしている人
ドライバー

職業柄「頸・肩凝りは職業病だ!!」や「下を向いていることが多い」
その中には、スティック状の凝り解消グッズやお風呂で温めるなどをすると楽になる!!
などなど、自分流でケアをしている人が多い!!

POINT:

「滑走性」


「身体の表層組織」
⇨皮膚の下の脂肪・筋肉・関節など全身につながっている
⇨身体の動きの柔軟性を維持

滑走をしなくなるとどうなるか・・・・
⇨痛み・張りを起こす=筋肉・関節の動きを妨げます

っということで!!!!
臨床の中で、関節・筋肉も着目することは大事ですが、皮膚・筋膜の滑走性も臨床の中で考えるともっと臨床の幅が広がると思います!!

参考書:「肩と首はつまんで揺らしなさい」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?