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#エシカルファッション の文化に触発された言葉
買物を消費と考えて行動するか、
ストーリーへの「投票」(投資ではない)として、生産者側の視点をも思い描けるかで、
価値観が一転する
#クラウドファンディング #ストーリー #投票 #VUCA
セミナーに10,000人参加して、
やってみるのが100人、
続けるのが1人
「欲しいもの」
が
「必要なもの」
になるには
ことばがいる。
「必要なもの」だと気づかせてくれる
お金を気持ちよく払わせてくれる
ことばをいつも探している。
若い人たちはとくに『俺のほうがすごいでしょ競争』をしがちだと思います。でもそれは辛いから、早く逃げたほうがいいです。
逃げ道はあって、『自分のため』に生きるのではなく、『力を必要としてくれる何かのため』に生きると心持ちが変わると思います。
マキャベリ的知性仮説とかいうやつ
私たちの脳がここまで大きく進化した理由として、現在では「マキャベリ的知性仮説」と呼ばれる説が有力視されています。ざっくり言えば、私たちの脳は群れの仲間と協力したり、裏切りを監視したり、時にはバレないように誰かを裏切るために進化した……という仮説です。
たとえばあなたが野生のサルだったとして、2頭だけの群れで生活しているところを想像してください。あなたが把握しなければならない人間関係(※サル関係?
人間のマインドをハックする方法は、極めて巧緻なものとなりつつある。だから少しずつ気がつかないうちにAIに誘導されて生きることに慣れていくのだ。AIが反乱を起こすのではなく、僕らが自主的にコントロールを明け渡していくのだ。
そして人間はAIのペットになる。
「空腹時に食べられること、これを超える贅沢は人類の歴史上ほかには存在しない」と自分に言い聞かせ、空腹になるまで待つという提案
ショートカットされる名言
百聞は一見に如かずby趙充国
趙充国は古代中国・前漢の将軍だそうです。
これ実際には、続きがあって、
百聞は一見に如かず
(いくら聞いても実際に見てみないとわからない)
百見は一考に如かず
(いくら見ても自分で考えてみないとわからない)
百考は一行に如かず
(いくら考えても行動を起こさないとわからない)
百行は一果に如かず
(いくら行動しても成果を出してこそ意味がある)
見て、考え、
自分に優しく生きる時代
モノや情報が溢れかえり、私たちは寝ているとき以外は常にモノに囲まれ、情報に惑わされて必要でないものをまた手に入れては後悔することを繰り返しています。買うことが善(よし)とされていた高度成長期を過ぎ、気付けば何年も使っていないモノたちが大きな顔をして家の中を占領している。そんな光景に愕然としたことはありませんか?
私のまわりを見ても、また私自身も、モノが溢れた環境からできる限り脱したい、と思ってい
仮想通貨のエッセンス
貨幣(通貨)の本質的性格として素材性を限りなくゼロ化する「実体性の徹底的欠如」が必要で、貨幣は金でも銀でも、石でも貝殻でも紙でもよく、その形式自体には価値はない。
「(そこに価値があるのだという)無根拠な断定、フィクション(虚構)の取り決め」こそが価値を生む。
つまり共同幻想こそが、貨幣が当初からそなえた「本質」で、神様もそうだし、我々は兼ねてより実体なき虚構に頼って社会を運営してきた
物事はどの期間を測るかによって、
その結果は如何様にも変わりえます。
小説の技法でよく言われることですが、
物語をどこで終わらせるかによって
ハッピーエンドにもなるし、
バットエンドにもなる。
あなたは、どこで区切りますか?
科学革命のエッセンス
もし有史以後の人類史を2つに分けるなら、その境界は科学革命です。
科学革命によって、サピエンスは「進歩」を手に入れたからです。 科学革命は、現代社会が始まるきっかけと言っても過言ではないでしょう。
西暦一五〇〇ごろ、歴史はそれまでで最も重大な選択を行い、人類の運命だけではなく、おそらく地上のあらゆる生命の運命をも変えることになった。 私たちはそれを科学革命と呼ぶ。
それはヨーロッパ西部