浅田家見て良いのは朝だけ

皆さま、こんばんわ、こんにちわ、はたまたこんばんわ！！

さぁ、ついにGW(ゴールデンウィーク)始まりましたね。

世間の皆さまはいかがお過ごしでしょうか？
どこも混みすぎてませんか？

gw明けに引っ越しをするのでgwは引っ越しで大忙しです。
わたしも有休を取る度胸があれば良いのでしょうが、私にそのような度胸はございません。笑

さて、今日の本題です。見ましたこちら

「浅田家」

いやぁ、非常に素晴らしい作品でした、Amazon prime先生素晴らしいです。

ずっと見たいと思っていた作品ではあったんです。

私が邦画史上最高の作品だと思っている

「湯を沸かすほどの熱い愛」

の監督さん？がしている作品という噂を聞いたのでずっと見たかったんです。

まだ、湯を沸かすほどの熱い愛を見たことがない方、ぜひ見てください。
いや、必ず絶対見てください。後悔させません！！

かつてあれほど涙を流した邦画はありませんでした。これからも出会うことはないのかもしれません。

いやぁ宮沢りえ先生が素晴らしいんですよ。
悍ましいほど泣いちゃうんですよ。

違いましたね、今日の本題は浅田家です。

これはこれは素晴らしいですよ。

仕事観、人生観、家族観、感受性全てを揺さぶる作品でした。

自分の昔の夢ってなんだろう。
私も家族写真撮りたいな。
この人生の進め方で正しいのだろうか。

そう思っていたら、感動場面が訪れるんですよ。たまりませんよ。

ただ、大人とは悲しいもので、感動しながらも、このシーンどうやって撮ったんだろうなんて雑念を抱いてしまいました。

まぁ、何が言いたいかと申しますと、見てください。

二宮先生素晴らしいです。普段ニノさんとかのバラエティで見る姿とは大違い大違い。
少し出てくる菅田将暉大先生と合わさってもう大爆発でした。

そして、今はおそらく私たち世代の青春、僕等がいたなうでございます。

エモいですエモいです。

さぁ、皆さあ良き連休をお過ごしください。

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