梅ジュースの味見、便利なものには添加物、昔ながらで免疫力アップを!
先週、南高梅と氷砂糖、密閉容器で梅ジュースを作りました。
氷砂糖
氷砂糖と言えば、学生の時の登山教室の時の持ち物でした。
それ以降は殆ど買ったことがありません。
氷砂糖と上白糖の違いを知りませんでした。
漬けたその日から
透明だと中の様子が観察できるので、日々の進化を楽しんでいました。
冷暗所に保管と書いてあったので、「氷砂糖だから溶けるのに時間が掛かりそうだな」と思っていました。
すると、漬けたその日から少しずつ溶け出しました。
タッパーの梅ジュースが・・
容器が足らず、一部は自宅にあったタッパーに漬けました。
背の高いスリムなタイプではなく、横長で梅が漬かりにくいタイプでした。
梅の1つのシロップに漬かっていない部分が少し痛んでいるように見えました。別の深さのある容器を熱湯消毒し、痛んだ部分を切り取り、移し替えました。
ちょっと味見
漬けて一週間くらいで飲めるようなので、ちょっと味見。
始めカルピスのような感覚で薄めてしまい、薄めすぎました。
少し梅シロップを足し、子供達と一緒に梅ジュースで乾杯。
梅には予防効果も?
とても便利な時代になり、手っ取り早く食べられる食品が増えました。
しかし便利なものには添加物がたくさん入っていることが多いです。
市販のドレッシングやタレ、○○の素のようなものは使わないようにしています。
一方、昔からのものを口にすると、体が喜ぶ。
スマホで調べれば、簡単に自然な食材で作れるレシピがたくさん無料で掲載されています。
梅にも色々な予防効果があるようです。
・胃がん予防
・糖尿病予防
・食中毒予防
・疲労回復
免疫を上げて、感染しないように心掛けていきたいです。
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