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ドラクエ派?FF派??私はドラクエ派でした。ドラクエVが好きでした。

銀行員のケンイチです。

今回は、いつもと違ったゲームの話を書いてみようかと思います。
たまには違うジャンルにも挑戦してみることにしました。

RPG界の二大巨頭!!

ドラクエとFFはゲームをしたことがある人ならば、知らない人はいないであろう有名なゲームタイトルでしょう。

そして、いつの時代も『どっち派?』と討論が始まりますが、決着は着きません。

なぜなら、どちらも名シリーズであるからです。

それぞれ楽しさがあり、どちらかが折れることもありません。

個人的にはドラクエVが好きでした。

私は、ドラクエVが好きでした。

そもそも、私はどちらのゲームもスーファミまでしかしたことがありません。

なので、どっち派の議論に参加する資格もないでしょう。

スーファミまでしかしたことがない私は、ドラクエVが好きということです。

たしかドラクエVをしていたのは、小学生のころだったような気がします。

主人公の父親が殺されるショック受け、幼馴染みもしくは、お嬢様かどちらと結婚するかを選ばなければいけないことを幼心に悩んだ記憶があります。

そういった点も含めてドラクエVが1番記憶に残ったのです。

当時は、今みたいにネットが発達しておらず、攻略法なども簡単に調べることができませんでした。

それでも夢中で時間を忘れてプレイしていました。

最近のゲームにはついていけない

スーファミまでしか持っていなかったので、当然かもしれませんが、今のゲームにはついていけません。

なにより、オンラインで協力プレイが主流になっていることが初心者の壁を高くしています。

昔みたいに、1人で完結型のゲームが私は好きでした。

協力しないとクリアできないゲームであれば、他のプレイヤーに迷惑かけないために上達することが求められます。

ゲームの中ぐらい自分が主人公で1番の勇者でありたいものです。

インドアの趣味もこれからは必要

これからは、外出をしないインドアの趣味も必要になってくることでしょう。

ゲームが趣味というのもいいかもしれません。

オンラインもソーシャルディスタンスが取れているコミュニケーションの場として需要が高まるかもしれません。

まとめ

ドラクエ派かFF派かということから、話は脱線しましたが、私はドラクエ派です。

ゲームにしても、私の幼少期にはeスポーツという言葉もなければ、ゲームのプロといえば高橋名人ぐらいしか思いつきません。

今ではゲームが高校の部活にあったり、大会で賞金があったりもします。

時代は変わっていきます。趣味から仕事に繋がるかもしれません。

なにごとも遊びも真面目にがんばりましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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