テーピング〜バスケットボール〜
どうも、
少し前にヤンセラの購読者が100人を超えて
嬉しいやまねです。
沢山の方にご購読いただけて
本当に嬉しいです。
読んでくださる方がいないと
成り立たないですから
ヤンセラは皆さんに支えられています。
いつも本当にありがとうございます😊
ということで!!!!!
購読者100人突破記念として
来週3/8の火曜日21時から
ヤンセラ購読者限定でインスタライブをします!
ヤンセラメンバー3人で
『姿勢保持の筋活動の分析(物理知識編)』
についてお話します!
この内容はヤンセラ購読者様の中で
最も反響があった堀田くんの記事です!
https://note.com/kazu0117/n/n64dc05f8762e
購読者限定の配信アカウントは
記事の最後に記載しておきますので
そちらからフォローをお願いいたします👍
ただ聞くだけでもよし!
もちろん質問することもよし!
日頃ヤンセラについて思っていることを
言ってくれてもよし!
どんな形でも良いので
3/8の購読者限定インスタライブは
是非参加していただければと思います😊
さてさて!
今日のテーマにうつります!
先週の土日にミニバスの県大会を帯同しました。
結果は無事優勝!!
全国大会への切符を手にしました😭
そこで感じたことは様々でした。
プレーヤーに対して直前まで
やってあげられることは何なのか。
どのようなサポートがベストなのか。
安心してプレーするにはどうしたら良いのか。
今回の県大会では
かなりテーピングを多用しました。
今回現場で使う頻度の多かった
テーピングを3つ紹介します!
テーピングは色々な方法があるので
是非参考にしてみてください!
足関節側方安定に対するテーピング
足関節の捻挫歴があり
足部が不安定なプレーヤーに対しての
テーピングです。
バスケットボールにおいて
足関節の怪我はかなり多いです。
しかし、
テーピングで固めすぎると
可動域を制限しすぎてしまい
怪我は予防できてもパフォーマンスを
落としてしまう可能性があります。
捻挫後、回復期に差しかかっていて
足部の側方不安定性を
改善するために行ったテーピングを
紹介します。
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