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14.人や出来事より自分の中を見る
自分の世界の整え方・第14弾です!
自分の内面=その世界を見る
こんな人がいた、こんな出来事があった
それはいたんだろう、あったんだろう
これは事実として。
でも、その人も出来事も外側にあるけど、自分の世界、内側にはない。
自分の世界、内側にあるものはなんだろうか?
自分はどう思ったのか?
何が気に入らなかったのか?
何が合わないのか?
自分自身はどうしたいのか?
どうなっていたら平和なのか?
自分は何がムカつくのか?
自分は何が羨ましいのか?
自分を見る、自分に寄り添うとはこういうことだ。
社会的にどうとか、常識的にとか、普通はとかじゃなく、自分は何を望んでいるのか?
それをすれば、自分の望む生き方も人間関係も働き方も分かってきますよね。
外は意識しなくていい。
自意識過剰とかって人や人の心にばかり意識のフォーカスを向けるからでしょ?
その人や出来事の外側に起点を置いていたら、一生振り回される。
だって、そこを起点にしているから。
そこを中心にしてしまっているから。
人や外側ばかりを見ていたらキリがない。
そんなものは刻々と変化する。
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