15.わざわざ、つまらんコントをやらない
自分の世界の整え方・第15弾です!
わざわざネガティヴ、どんよりをやったり
わざわざ怒り、争いをやったり
わざわざ比較、マウントをやったり
わざわざ不足を探して嘆いたり
わざわざ自分にダメなレッテル貼ったり、卑下したり
していないか?
それが癖になっていないか?
それをやることが習慣になっちゃっていないか?
そして、自分発信だけではなく、周りのそれに巻き込まれちゃっていないだろうか?
それらをここでは、つまらないコントと言いたい。
分かりやすいように自身のやってきた、つまらないコントを発表しますw
朝は自分の足りない部分を探していた。
社会的な部分→職業的な社会的評価
金銭的な部分→不足しているお金
恋愛的な部分や人間関係で自責したり、苦しくなっていた。
夜は、疲れているのに今日出来なかったことを責めたり、嘆き、悲しみをやっていた。
それがストレスになり、怒りになっていた。
だいたいエネルギーの切れる時間帯→夕方以降
に人の目を気にし出す。
(周りを見ていてもこの時間帯に感情的になる人が多い)
業界のつまらないコントが好きじゃないのに乗っかっていた。
本当は怒る必要のないこと、怒りたくないことで怒ってみたりしていた。
それに気付いた。
世界線を変えるってのはそのコントから降りること
環境を変えろって言われるのは、自然につまらないコントに乗れてしまうし、逆に勝手に面白いコントにも乗れるのが環境の力だよってことでしょうね。
自身のやっていたつまらないコントに気付いた自分は、フィジカルが疲れ過ぎるとメンタルに来るので、フィジカル面での休息に重点を置いた。
朝は感情、モヤモヤを外に出したり、整えたり、副業の作業をするようにした。
隙間時間は自身が進めたいことに使っている。このnoteとかね。
夜はエネルギー切れているから、回復の時間にあてて美味しいものを食べたり、お酒飲んだりして、無理に作業したり、こうしなくちゃと焦ることをやめた。
やっていたことに気付き、それを選ばないということ
無意識の観察でも話したけど、ちょっと前の過去の自分に気付き、やらないということ。
ここは選択の問題。
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