No title,No problem
私はお喋りが上手ではないし、聞かれたことにさえ
うまく答えられなかったりするけれど
いつも、見て、感じている。
秘めた想い、秘めた情熱、秘めた能力…
…秘めとったら幽霊と同じじゃあ。
おらんのと同じ。
自分を出すことが怖いことだと
思い込んだ爬虫類脳は
怖いことを回避する。
それはごくごく自然なこと。
でも出していく。
私を通して感じたことを表に。
デトックスでありトレーニングであり狼煙でもある。
未完でもなんでも
これからつらつらと感じたことを綴っていこうと思う。
足枷になる完璧主義を打破するためにも。
なのでタイトルが思い浮かばなくても問題ないのだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?