海外のニューボーンフォトグラファーがアイテムとして よく用いられているバケツ その写真はシャビーなバケツの淵に 小さな手をかけて 可愛い帽子を被りながらすやすやと眠る赤ちゃんの姿。 いいなぁと思ったものは なんでも作ってみたいと思う性分なので チャレンジしたのが半年前。 今では5色のカラーバリエーションで 計8個作りました。 まだまだ作りたい気持ちはあるのですが なんせ工程に時間がかかるので もうしばらくはいいかな(笑 自分の覚書のためにも作り方を残しておくので も
私が大好きな人たちが歌ってた題名そのまんまですが 子どもたちの夏休みが終わる頃に 毎年思い出す懐かしい風景があります。 過去の記事でも触れましたが 私の母は福島県出身。 私も母の生まれ故郷の福島県で生まれました。 そして幼い頃から夏はずっと 福島のおじいちゃんおばあちゃんの家に行っていました。 約40年前の気象庁のデータを見てみると 当時の福島は最高気温が28度くらいで とにかく涼しくて お盆が過ぎると寒いくらい。 とても過ごしやすかったです。 朝起きたらおじいちゃ
「息子がね、夏の洗礼ヘルパンギーナになったんですよ」 いつもの様に軽やかに私の髪を切りながら 彼女は笑いながら話を続けた。 「今年はみんないろんな病気フルコンボでもらうよねー 私が行ってる保育園でも何かしらの病気が流行ってる」 最初はホットペッパーで たまたまその日空いていて とりあえず切ってもらえたらいいと思って入った美容院。 彼女の切る腕前がとてもよく かれこれ2年通っている。 彼女はカットしながら話も続けた。 「そうでしょー?RSもやったし、アデノももらっ
前回のわたしのことで一気に結婚までのことを書いてしまったのですが じゃぁお前さん、一体どこの馬の骨と結婚したんだい?って声が 聞こえたような気がしたので 馬の骨の話から始めていきましょうか。 やる気ゼロの先輩 私 学生の頃 ガソリンスタンドでアルバイトしていました。 免許も持ってないのに。 原チャしか乗れないのに。 なんか面白そうだな〜って思って。 ノリだけで。 なんでそんなノリだけの私が雇われたかというと 就職で辞める人がいたからその補充のため。 その就職が決まっ
78年生まれ。 母の故郷である福島県で生まれました。 母にとっても第一子。祖父母にとっても初孫。 待望の赤子はなんと4000グラム超えの 強烈なデビューを果たしました。 うちの母、そんなに大柄な人じゃないんですよね むしろ小柄。服のサイズで言ったらSかM そんな人が4000グラム超えを産むだなんて 町中がひっくり返ったそうです(でしょうね) 4000グラム超えの細かい数字は 私のインスタのアカウント名に添えてあります。 ふと、この話を思い出したとき 数字を見て改めてヤ
ニューボーンフォトプロップスを作っている Bambi closetのayakoです。 えっ!?あやこさんっていうの!? バンビさんじゃなかったの!?と 驚かれる方もおられるでしょうが まぁそんなんはどっちでもいいです。 お取引したことある方や 投稿のキャプションを最後まで読んでくれてた方は 知ってる名前ですが そうなんです、あやこなんです。 ここではニューボーンフォトプロップスの 制作過程や 1人反省会の様子(ひとり) 今後の予定や 最新作のこと 本業である保育士のこ