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読書感想”BRICK by BRICK"
レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理
作者: デビッド・C・ロバートソン,ビル・ブリーン,黒輪篤嗣
出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
発売日: 2014/05/22
メディア: 単行本
内容紹介:わずか3年で脅威のV字回復を果たした北欧を代表する玩具メーカー。顧客の心をつかんで放さないために80年守りつづけてきた経営哲学とは。アップルをしの
音楽感傷。“What Kind Of Fool"
1980年でした。
当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったビージーズのギブ兄弟がやはり当代のスターボーカル バーブラ・ストライサンドとタッグを組んだアルバム「Guilty」
普通は、こういう企画はこけるのですが、表題のGuilty、Woman In Love
とヒット連発。
僕が一番好きだったのが“What Kind Of Fool"
https://www.youtube.com/watch?v=b
映画鑑賞「ジゴロ・イン・ニューヨーク」
“ニューヨークには、やはりJazzが似合う。”
代々続くブルックリンの本屋を潰してしまったマレー(ウディ・アレン)と、いい歳をして定職にも就かずアルバイトを転々とするフィオラヴァンテ(ジョン・タトゥーロ)。
4人の子どもを抱えて失業したマレーは、偶然舞い込んだ儲け話に飛びつく。かかりつけの皮膚科の女医パーカー(シャロン・ストーン)から「私とレズビアンのパートナーとのプレイに男を入れたいの」と
映画鑑賞「マッスル・ショールズ」
“大いなるグルーブ“ サトウ・テルオさんのFBで見て即、観てきました。
アメリカン・ネイティヴが<歌う川>と呼んだアラバマ州テネシー川のほとりにあるマッスル・ショールズ。人口8000人の小さな町、森の中にある小さな町のフェイム・スタジオ、マッスル・ショールズ・スタジオの2つのスタジオから生み出された音楽は、歴史に残る重要な名曲を輩出してきた。マッスル・ショールズは、政治や地理的な影響を受けず
映画鑑賞「大いなる沈黙へ」
“神と向き合う修道士達の生活を見つめる2時間55分。
「大いなる沈黙へ」は構想から21年の歳月を費やして製作され、長らく日本公開が待たれていた異色のドキュメンタリーである。
フランスアルプス山脈に建つグランド・シャルトルーズ修道院は、カトリック教会の中でも厳しい戒律で知られるカルトジオ会の男子修道院である。修道士たちは、毎日を祈りに捧げ、一生を清貧のうちに生きる。自給自足、藁のベッドとスト
映画鑑賞:「渇き」と「罪の手ざわり」
“疲れる映画。”
●渇き
中島哲也監督が第3回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した深町秋生の「果てしなき渇き」を映画化。元刑事(役所広司)の別れた妻の元に残した娘が失踪。この元刑事が娘の行方を探すうちに、自分たちが知らない娘の素顔が浮かび上がる。その姿は、、、。
話は面白いが、ちょっとクドいのと、血の気が多く。これを映画館のスクリーンで見るとつらかった。
でも頑張って観たラストシ
映画鑑賞 ”her/世界でひとつの彼女"
最先端のA.I(人工知能)を積んだOS「サマンサ」。舞台は、近未来のロスアンゼルス。主人公セオドアは、OSをアクティベートとして、音声認識をベースに利用する。
時が経つにつれ「サマンサ」を名乗るOSのパーソナライズが進み、OSの利用環境は、恋愛感情に近しいものになる。
スパイク・ジョーンズの新作「her」が、面白かった。
学生と広告の未来を考えるワークショップで出て来た「友達広告」というアイ
その後。「絶叫系の身体のお手入れ。」
7月5日(土曜日)AM 施術をうけた「絶叫系の身体のお手入れ。」
「基本的に月曜日あたりから絶好調になります。」(先生談)といわれた一週間が過ぎた。確かに絶好調の7日間でした。
● 座って気持ちいい。
・仕事柄長時間座ってのミーティングや作業が多いが、座ったときの加重感、腰の座り具合が確かに違う。
・ 背筋がすっと伸びている感じ。 正しくバランスよく腰とお尻に加重して座る感
追記、絶叫系の身体のお手入れ。
昨日、午前中に絶叫系施術を受けたその後の事。
夜は、粗塩+重曹手づかみ三杯*入浴を行い、9時には寝てしまいました。
* お手製入浴剤になるんですね、良く汗が出ました。重曹の効能を改めて読むと「脱臭」という効能も書いてあり、娘がパパ臭くなくなるんだねって喜んでました。
この先生を紹介してくれた友人に送った施術終了・御礼メールの返信には、「痛かった?ごめんなさいね。でも、詰まってるの
絶叫系の身体のお手入れ。
中学生のときに親指の脱臼で通った柔道整骨院に始まり、所謂スポーツマッサージ、鍼灸、整体、ちょっとエステ入るスパ・マッサージ系との付き合いは長い。
自分では感じとれない、体調の変化・兆しを見つけてもらう”定点観測”のために、その歳なりに、身体を手入れしてくれる人を見つけて付き合ってきた。
ただ、もう年なので程々でいいやと思って、最近はあまり変わったところに身体を預けにいく事はやめていた
GW安近短。
ウチの娘が連れってくれないのだが、気になるので「アナと雪の女王」を見て来た。
やはり売れるのが良くわかる。
この映画がどういうミュージカルになるのか?
今後楽しみ。
かみさんも言っていたが、
ディズニーのお姫様も現代に即して変わっている。
王子様のポジションも微妙