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パラリンピックへの道を作りたいんです

出来るか、出来ないかではない。
やるんです。

いま、日本初のブラインドサッカーの女子クラブ作りを進めてます!

鈴木は普段、障害の有無に関係なく混じり合う社会を作るために Fukatomo Inclusive Lab でインクルーシブ活動をしてたり、西野亮廣エンタメ研究所でさまざまな分野のエキスパートから学んでます。



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鈴木がやりたいこと

先日の自己紹介で、
つるつるやすおです!

僕をなんとなくわかって頂けたと思います。

僕が挑戦したいのは、

女子のブラインドサッカークラブをつくる

こと。

ブラインドサッカーの試合はこんな感じです。

日本のブラインドサッカークラブ数は

2019年シーズンに参戦していたクラブは24クラブです。

リーグ参戦していないクラブを含めると30クラブです。

全てのクラブが男子または男女混合です。

女子選手だけのクラブはないんです。


女子選手だけでやってみたいな

そう思う選手が身近にいました。

体格で男子選手に圧倒されてやりにくさを感じる選手がいる。

それならば、

女子選手のクラブを作ろう

そして

女子日本代表強化につなげよう

今パラリンピックは男子代表しかないけど、

近い将来に

女子代表もパラリンピックへ!

そういうムーブメントを起こしたい。


だから、僕は挑戦します


女子のブラインドサッカークラブをつくることに。

出来るか出来ないかはわからない。

未来の女子選手の為に道を作りたいからやる。

未熟な僕です。

足りないところばかりです。

そんな僕でも、作ってあげたいんです。

ブラインドサッカーの女子選手の晴れ舞台を。

同じ思いの精鋭の同志と一緒につくりたいです。

つくりませんか?

つるつるやすお鈴木康夫

ブラインドサッカーについて綴っていきます。 日本初の女子ブラインドサッカークラブが出来ていく歴史を見守ってください!がんばります!