ばっちゃんとお喋り vol.3

たくさんの迷信や都市伝説と言われるものを
そのまま信じて行動に影響が出るタイプ(私😆)
は要注意ですね〜

何で要注意かと言うと

人の生き死にに関わるような問題に対して
どれを信じていいのかわからなくなってしまうからです

それは迷信や都市伝説に対して
自ら疑問を持つ、調べる、そして自分なりの意見をもって他人と意見交換をする
という作業をしないできたからだと
自分を振り返ることで気づいちゃいました

事が小さくても大きな問題になってもやることはおんなじ
本当かな?と疑問を持って
現代のテクノロジーや図書館を使い専門家の意見を調べ
自分なりの意見(稚拙でもいいじゃん)を持って
他人との意見交換を繰り返す

やったことないことは、小さな亀の一歩ずつやっていけばいいんだよね

迷信とは
誤った信仰。また、道理に合わない言い伝えなどをかたくなに信ずること。

都市伝説とは
一般の人々により語られ信じられている口承の一種。
実際にありえないような話に真実味と不安を加え、本当にあった事実として語られる。

都市とは都会という意味ではなく『都市化以降』=『現代』、という時期的限定の表現なんだって

「夜爪を切ると泥棒がくるよ」
「おへそのごまを取るとお腹が痛くなるよ」
などの言葉はどういう目的で言われていたのか
それは現代でも当てはまるのか

調べてみると面白いね

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