【地方移住】東京都足立区から新潟県長岡市に移住して、燃えるゴミの日が3日から1日に減った我々の対処方法【体験談】
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【地方移住】東京都足立区から新潟県長岡市に移住して、燃えるゴミの日が3日から1日に減った我々の対処方法【体験談】

木下博貴 | BABO & COBABO

地方移住の計画は「いい話」の連続だ

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地方移住を志す方々の多くは、綺麗な景色の話や美味しい名物の話やアウトドアや趣味の計画などの「楽しい思考」で満たされていると思う。

そしてその思考の共有を数多く家族や周りに共有としていく事も地方移住のもたらす恩恵の1つだ。現に私達夫婦はこの話を通してとても仲良くなれた。

しかし、私個人としては、嫌な話やギャップの話にも、しっかり向き合ってほしいと考えている。

その目的として、住み始めてからその嫌な話を知ってしまった場合、

相当なギャップだと感じ、あまりに許せない場合は住み続けることが困難になる可能性があるからだ。

これは地方移住の結果として、大変よろしくない。

現に私も新潟県長岡市に地方移住をして、良いエピソードは数えきれないくらいあるが、正直えげつなく不便になったことが1つだけある。

でも、この正直えげつなく不便になることを移住前に把握していたから、今健やかに生活できていると思う。

前回の記事でも紹介したが、どんなに素敵な地域でもギャップはあるものだ。

上述でも紹介したが、私がえげつなく不便になったと感じる部分は、ゴミ出しの習慣である。

そして、この話は東京から移住を検討する方なら結構な頻度で当てはまるギャップかもしれない。


ゴミ出しの習慣

そもそも東京都には、1週間のうち燃えるゴミの日が3日ある。
それもコンスタントに1日おきに回収してくれる。

これは今考えると、相当便利だ。

多くの地域では、1週間のうち燃えるゴミの日が2日に減り、
2日おきに回収されるケースが多いように見受けられた。

つまり移住後、高い確率でゴミ出しが不便になることが想定される。
特に新潟県長岡市の場合は、それが顕著で1日だ。

ゴミ出しの日が3日から1日に減ってしまった我々が普段行っている工夫を紹介したいと思う。


ゴミ出しの日が減った我々の生活の工夫

3日から1日の変化はとても苦しかったが、いくつか工夫を行うことでだんだんと状態は楽になっていると思う。

・蓋付きのゴミ箱を使い、毎週洗う
・肉を包んでいたラップやドリップを吸ったガーゼは、冷凍庫で凍らせる。
・スーパーの資源回収を徹底的に利用する
・なんでこんなルールや習慣になっているのかを背景を知っておく

それでは紹介していこうと思う。


まず分別を徹底

これは基本になってくる。
しかし、これをやって解決するなら簡単だ。

解決できなかったのが、長岡市のゴミ出しルールである。

繰返しになるが、長岡市のゴミ出しルールは相当めんどくさい。(理由は後述)
肉のドリップや魚の鱗がついたラップなどを手早くゴミとして出すことができず、部屋の中で悪臭の塊に変化するのだ。

この分別したうえで、マジめんどくさい部分を改善する工夫が必要になった。


1. 蓋付きのゴミ箱を使い、定期的に洗う

燃えるゴミの日は週に1日しか存在しない為、できる限り部屋に臭いが漏れ出さないように蓋つきのゴミ箱を利用するように徹底した。

蓋がつくことで、部屋に臭いがつくことはなくなったが、ゴミ箱自体が悪臭を放ってしまう状態になる。

そこで、毎週にゴミ箱を洗浄する工程を行うことで、悪臭対策とした。


2. 肉を包んでいたラップやドリップを吸ったガーゼは、冷凍庫で凍らせる。

これが本当にめんどくさくて、一番厄介だった。

東京に住んでいた時は、生ゴミだと認定してさっさと袋に包んで燃えるゴミにポーンしていたのだが、燃えるゴミが1日しかないのでポーンできなくなった。

しかも、臭いはでる癖に、生ゴミとして取り扱うことができない(理由は後述)為、全然捨てられない。結果週1回しか回収されない。

こんなもん臭いの爆弾でしかないわけ。本当にさっさと捨てたいけど、捨てられないのがマジでストレスだった。

これを対処するために考えたのが、冷凍庫で1週間保存し、燃えるゴミ捨てのタイミングで捨てる方法だ。

冷凍してしまえば、臭いが物理的に発生しなくなる為、ゴミ箱を汚すことも減りとても快適になった。

ゴミと冷食を一緒に入れておいても問題ないメンタルの人は、是非マネしてみてください。これが許容できない場合は、何か別の策を講じる必要があるかもしれません。


3. スーパーの資源回収を徹底的に利用する

これは利用できるなら利用しない手はない。

スーパーの資源回収の何が良いかというと、ゴミ捨ての曜日を選ばなくても常に出すことができるということだ。

ゴミの日が減る状況下で、できる限り多くの家庭ゴミを排出できるようにするために、このような資源回収の仕組みを利用することもとても有効である。

特に、牛乳パックの回収はありがたい。
場合によっては、燃えるゴミとしてもカウントされるものだと思うが、きちんと別の種別として出すことができるようになる。


4. なんでこんなルールや習慣になっているのか、背景を知っておく

個人的にはこのプロセスがとても大切だった。

実際移住する前にはこの背景を知ることはなく、ただ単純にその習慣やルールだけをみて嫌な気持ちになっていた。

そして、いざ暮らし始めてからも背景を調べることなく生活を続けていたが、不満は募る一方だった。

しかし、「どうしてこうなったのか」に興味を持ち調べることで、このルールにせざるを得なかった背景を知り、納得感が生まれ協力的な気持ちが生まれた。

ちなみに長岡市が何で週一回しか燃えるゴミの日がないのかは、こちらのツイートで紹介。(あまり他の地域では応用の利かない話だと思うので参考程度)


最後に

地方移住をすることで、良い話も多いが確実にギャップが生まれる話も今回のようにある。

特にゴミ出しのルールは東京都から出るときにはいろいろ苦心することが少なくないと思うので、参考になればとても嬉しい。

そして、どうしても課題解決することができない時、「しっかり背景を理解してみる」という取り組みをやってみることもとてもオススメだ。

自分が変わればすべてが変わるってのもマジな話で、悪くないぜ。

バボでした。
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木下博貴 | BABO & COBABO
東京から地方への移住を実現させたの30代夫婦。東京から地方へ移住するために考えたこと・感じたことをリアルタイムに投稿します。東京8年目・北海道出身 ITエンジニアの夫と 東京15年目 広島県出身の嫁がお送りします。 https://baboblog.com/