【地方移住】初めての年越しは情報戦だった話【リモートワーク】
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【地方移住】初めての年越しは情報戦だった話【リモートワーク】

木下博貴 | BABO & COBABO

地方移住3ヶ月目、リモートワーカーの年越し

新潟県長岡市にリモートワークで地方移住を実施してから、早い者で3ヶ月が経過し、新しい土地での初めての年越しを迎えました。

やっぱり日本人ですから、年越しは楽しく、よりぐーたらに、よりズボラに迎えたいわけです。

でも意外と楽しくズボラにぐーたら過ごすのは、なかなか難しいことなんですよね。ただぐーたら、ズボラに過ごすのは虚無感に駆られますが、「楽しく」がキモです。

年末を楽しくぐーたらズボラに過ごす

楽しく・ぐーたら・ズボラに過ごすには、徹底した事前準備が必要だと考え、準備を始めることにしました。
私たち夫婦が絶対に外せないなと語っていたものは、以下の公約です。

  • 年越しはソバを手打ちする

  • うまい餅を喰らいたい

  • 正月はブリに挑みたい

  • 地元に愛されている神社で初詣したい

  • 正月休み期間は動きたくない

これらの公約を満たすことで、私たちの初めての長岡市で迎える年越しはハッピーなのだという仮説を立てました。

しかし、この公約を満たすためには決定的に情報が足りないものがありました。

それは、移住先長岡市のお正月時の知識が皆無だったこと。

どうにかしてお正月を楽しくぐーたらズボラに過ごしたい私たちとお正月シフトを敷いてきた長岡市との戦い。

つまり、長岡市お正月コンバットの始まりです。

まずは情報戦

公約を全うし、ぐーたらズボラに過ごすには、公約をクリアするための情報が必要でした。

蕎麦打ちや餅買う、ブリ買うといった買い物はイージーにクリアできそうだと甘く考えていました。

さらに私たちはぐーたら過ごしたいのですが、混雑する人混みに飛び込んでいくほど勇敢ではありません。

このままお正月休みに入った時の取り扱い店舗の混雑状態が全くわからないし、初詣に行こうにも神社を知らないこの状況では、家から出られなくなってしまいます。

そこでなんとかしてお正月の交通情報を入手するために、通年の長岡市での年越し情報を知る有識者を頼ることにしました。

地方移住者にとっての大きな味方になるのは、SNSと市役所の移住担当の皆さんです。

情報収集

私は地方移住する前から長岡市の生の情報を得る目的でSNSを駆使してメディア活動を行なっていました。

その結果、長岡市に友人を得ることができたり、そこのつながりで地域性の高い餅つきイベントの情報を教えてもらうことができました。

そして、よりオフィシャルな情報として歴史ある神社や市民の過ごし方の例を長岡市魅力発信課の方々から教えてもらうことができました。

このように有識者の方からの協力をもって私たちは無事に安心してお正月を乗り切ることができたと言っても過言ではありません。

なぜここまで情報を欲したのか

私たちが情報収集にこだわった理由は、やはり地方都市だからだと考えています。

今住んでいる場所が東京都内だった場合、情報が飽和状態であるため勝手に情報も入ってきます。

その結果、特に努力しなくてもズボラないいお正月は勝手に出来上がるのです。

地方は何も起きていないように見えますが、実際にはたくさんのことが起きています。でも、情報を得ようとする人のところでしか顕在化しません

地方都市での暮らしを楽しむためには、情報収集を行う準備と協力してくれる皆さんへの感謝が必須なのだと感じました。


おわりに

これからもリモートワークが定着し、さまざまな地域で暮らすことが可能になります。

都心から移住し、新しい土地で安心して暮らすためには、その地域でキチンと役に立つ生きた情報を常に収集する力が求められるのかもしれませんね。

私もこれから移住する人に向けて先輩として生きた情報を提供していけるように今年も頑張っていきたいと思います。

バボでした。
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木下博貴 | BABO & COBABO
東京から地方への移住を実現させたの30代夫婦。東京から地方へ移住するために考えたこと・感じたことをリアルタイムに投稿します。東京8年目・北海道出身 ITエンジニアの夫と 東京15年目 広島県出身の嫁がお送りします。 https://baboblog.com/