【サラリーマンの私が大事にしている10の事】良質な睡眠(睡眠前にやると良いこと)
翌日高いパフォーマンスを発揮するために睡眠は重要です。ここでは睡眠前にやることで良質な睡眠がとれる手法をご紹介します。
1. ストレッチ
これはお風呂上がりがおススメです。実際に私はこれを続けることで身体が柔らかくなりました。身体が柔らかくなるとケガもしにくくなり健康を持続できます。
今は在宅ワークで特に色んなところが凝り固まり易く、翌日への影響を最小限にするためにもストレッチでコリをほぐすのはお勧めです。
深呼吸を意識しながらストレッチをすることで、心も落ち着き良質な睡眠んの大敵である興奮状態を抑える効果もあります。
2. 読書
眠気を起こすという良いトリガーになります。ウトウトしてあまり頭に入ってないかもですが、ここを切っ掛けにしてすぐ寝付けるための良い材料になります。興奮するような書籍にせず、少し難しめな本がおすすめです。
3. 翌日やる事を書き出す
私は在宅ワークでホワイトボードを使っているので、ここに翌日行うべきToDoを箇条書きしています。
この行動は目を閉じてから、明日やることを気にしすぎ、考え過ぎてしまい不安になり眠れなくなる、という悪循環を阻止するためのものです。
翌日の仕事や勉強、タスクなど明日達成すべき事を整理して心も頭もスッキリしてから眠りに付けます。
眠ってしまうとその時考えてることは翌朝忘れていたりするので、書き出す事は忘れないためにも大切かと思います。
4. スマホを見ない
スマホが発するブルーライトが脳を覚醒させて寝付きが悪くなるそうです。私の実体験では、翌朝1番で売りに出す株の設定をスマホ画面と10分悩みながら睨めっこしましたら、その後目が冴えてしまい、眠れませんでした、、、3時くらいにやっと寝れました。株でお金が関係していることもあり、脳が興奮状態にあったかもしれません。
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