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【サラリーマンの健康管理③】飲食の摂生(体重・糖質管理)

 年齢が変われば飲むもの、食べる物を変えないと健康的な身体を保つ事ができません。

30歳を超えてから、若い時とは身体が全く違うということに気付きました。
今まで体重はかなりのやせ形でしたが、3年で15kgも太ってしまいました。

若い頃と同じような食べ物、飲み物を選択し、運動を怠るとすぐに体重が増加していきました。

そこで、体質改善をしなければと思い至りました。

運動は勿論のこと食べ物、飲み物の糖質を制限しないと、現状の体重維持止まりになり減らすことができないことに気付きました。

ここ最近は体重を削減させるために、以下飲料と食べ物において、日々気を付けて生活をしております。

飲料

 若い頃は特茶など、脂肪を燃焼させる飲み物は、自販機にあっても絶対買いませんでした。

 水なども特にそうです。

 コーラや三ツ矢サイダーばかり飲んでいました。
 
 しかし、30歳を過ぎて仕事も忙しくなり、運動不足とお酒の摂取で急激に太り代謝も悪くなりました。運動しても体重は現状維持が精一杯です。

 そのため甘味料を控えて、健康なものを飲むことが増えています。

 スポーツの時もアクエリアスなどではなく、水やお茶を選んで飲んでいます。 

食べ物

 在宅勤務となり運動もせず、Uber Eatsでジャンクフードや中華ばかり食べていたら、すぐに太ってしまいました。

 そこで、最近はロカボ食を自分で作り糖質を抑えたヘルシーな食生活を心がけています。

例えば、
・野菜+サラダチキン+ゆで卵で糖質を抑え、脂質を取りお腹を膨らます
・ドレッシングはマヨネーズなど糖質が多い物を使わず、バルサミコソースを使う
・炒め物をする時は、サラダ油ではなく、オリーブオイルを使う

昨今コンビニからも糖質制限食品が提供されております。

サラダチキンはコンビニにも種類多く供えられているので、是非スナック菓子ではなく、サラダチキンとゆで卵を取ることをお勧めします。ローソンでは糖質0gの釜玉うどん、などございます。

また1番糖質制限に効くのはおです

白米ではなく、雑穀米などを選ぶ事で糖質を制限することができます。

更に、腹八分目に抑えることも大切です。何事も食べすぎると太る原因となります。


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