#ゲーム
ゼルダの伝説 ティアーズ・オブ・ザ・キングダムをプレイしました。
プレイ状況クリア時の達成度は60%程度。180時間弱プレイ
・真エンディング解放済
・祠全クリア、根全解放済(体力/がんばり全強化)
・賢者の遺志コンプ(20/20)
・エピチャレ、ミニチャレ、祠チャレンジコンプ
・鬼神、息吹、夢見、新式英傑、ハイラルシリーズ装備☆☆☆☆強化
・ゾナウバッテリー全強化(48/48)
・コログ(130/1000)
・マヨイの落とし物コンプ(147/147)
待望の
ソニックフロンティアをプレイしました(12/1追記)
10年以上振りのソニック海外では非常にキャラ人気が高く、いろんなゲームにゲスト参戦し、ついには映画にまでなってしまった音速のハリネズミ君ことソニック・ザ・ヘッジホッグ。私くらいのおじ世代だと一躍有名になった作品がゲームキューブの「ソニックアドベンチャー2バトル」だった。とはいえ、当時はハードも持ってなかったため縁がなく、GBAでソニックアドバンスを友人から借りてプレイしてた程度であった。
そこか
TUNICをプレイしました
軽い気持ちで買って後悔とある日のNintendo Directで、クォータービューのゼルダライクなゲームが紹介された。
ゲーム映像と中村悠一氏の軽快なナレーションの感じから「ほーんなんか謎解き要素もあって面白そうやな」と特にググることもなく軽い気持ちで買ってプレイ開始。そして気付く違和感。
「もしかして、このゲームすげぇバトルバランスがシビア…??」
そう、このゲーム、やわらかなビジュアルと
LIVE A LIVEをプレイしました
はじめにこのゲームは1994年にSFCで発売されたRPGのHD-2Dリマスターであるが、私はオリジナル版をプレイしていないため、オリジナル版との違いなどはあまりわかっていない。ただ、ゲームのストーリーについては30年前の作品ということで、ネタバレなどの配慮はないことに留意いただきたい。
HD機によるグラフィックと音楽の向上、そして主要キャラに声がついたことで、表現力が上がりよりゲームに対する没入
猫ゲーム「Stray」をプレイしました。
発売前から「猫」に対するこだわりの強さを宣伝文句に、ネットで話題になっていたゲーム。最近は自分でゲームを発掘することもなく話題作をつい購入してしまうのだが、これも例外なくそうです。
あらすじ仲間の猫といつものように生活していた猫が、ある日散策中に大きな穴に落ち、文字通り「Stray(迷子)」になるところから話が始まる。深い穴に落ちて目覚めた猫の眼前に広がるのは、人間の文明の残滓。生命の気配がなく
Horizon Forbidden Westをプレイしました。
難易度ノーマル(一部除く)でプレイ。こまごまとしたデータポイントは全然回収できてはいないけど、概ねの要素を遊びきってからメインクエストをクリアしたらプレイ時間が100時間を優に超えててびっくりしました。メインクエスト中心で行く場合は30時間程度で終わる分量だと思います。
楽しみにしていた続編(前作のおさらいも添えて)「Horizon」シリーズは、大自然に生きる「原始的な狩猟生活を営む人類」と「高