11Mets

＃急性期総合病院＃理学療法士＃リハビリ ＃セルフリハ研究所

11Mets

＃急性期総合病院＃理学療法士＃リハビリ ＃セルフリハ研究所
  • 固定された記事

急性期総合病院＆予防医療活動に従事する理学療法士の奮闘日記

はじめまして。 急性期総合病院でリハビリテーション業務に従事する理学療法士の11Metsです。 片矢、合間にセルフリハ研究所において予防医療活動を行ってます。 ここで、私が皆様と共有したいことは… －　急性期総合病院における多岐に渡る診療科を対象としたリハビリの実際や診療での発見　－　　 　"急性期” かつ "総合” 病院では、老若男女問わず様々な疾患を対象に診療します。 例えば… ・救命救急：2次、3次救急患者（交通外傷、急性心不全・呼吸不全、敗血症） ・整

11Mets

    • 皮膚科・形成外科疾患編　看護、介護をする立場の方!必見!! 褥瘡の予防と治療 - 実践ver -

      　急性期総合病院に勤務している理学療法士が、臨床の実際や、診療を通しての発見をお伝えしていきます。 　本編は、紹介verと実践verを分けてご紹介させていただきます。 　紹介verでは、褥瘡のアセスメントについて紹介させていただきました。実践verでは、褥瘡の予防と治療に必要なポジショニングを始めとした管理方法について紹介します。

      500
      11Mets

      • 皮膚科・形成外科疾患編　看護、介護をする立場の方!必見!! 褥瘡の予防と治療 - 紹介ver -

        　急性期総合病院に勤務している理学療法士が、臨床の実際や、診療を通しての発見をお伝えしていきます。 　本編は、紹介verと実践verを分けてご紹介させていただきます。 　今回は、皮膚科、形成外科疾患編として、褥瘡についてご紹介します。 　褥瘡を発生させない"予防”も、発症した褥瘡の"治療”のどちらも、「アセスメント」と「ポジショニング」が出来なければ、管理することができません。 　また、褥瘡は、医療機関の急性期から慢性期、介護施設、在宅と全てのステージにおいて、その対

        300
        11Mets

        • 評価編 『急変予兆』 血圧管理は収縮期血圧しか参考にしていない⁇ - 紹介&実践ver -

          　急性期総合病院に勤務している理学療法士が、臨床の実際や、診療を通しての発見をお伝えしていきます。 　本編は、紹介verと実践verを合わせてご紹介させていただきます。 　今回は、評価編として、急変予兆を察知するためのVitai Singsの基礎知識についてご紹介します。 　タイトルにもある通り、血圧の結果を解釈する際に、 収縮期血圧のみに着目してはいないでしょうか？ 　私自身、新人の頃は、収縮期血圧が高過ぎず、低過ぎなければ良いかな？と解釈していた時期がありました

          100
          11Mets
        • 固定された記事

        急性期総合病院＆予防医療活動に従事する理学療法士の奮闘日記

        11Mets

        • 皮膚科・形成外科疾患編　看護、介護をする立場の方!必見!…

          11Mets

        • 皮膚科・形成外科疾患編　看護、介護をする立場の方!必見!…

          11Mets

        • 評価編 『急変予兆』 血圧管理は収縮期血圧しか参考にして…

          11Mets

          循環器疾患編　大動脈弁狭窄症 - 実践ver -

          循環器疾患編　大動脈弁狭窄症　実践verをご覧いただき有難うございます。 実践verでは、紹介verで説明した「外科的治療に関する術後の経過」と、「大動脈弁狭窄症の保存例の経験」を紹介します。 術後経過の紹介は、おまけ程度にしておいて… 今回、お伝えしたいのは、重症大動脈弁狭窄症の保存例の紹介を通して、 普段、心疾患に関わる機会の少ない医療・介護従事者の方々にとって、 既往歴に大動脈弁狭窄症がある・・・もしかしたら！！ と…少しでも危険性を知っていいただき、実際に

          100
          11Mets

          循環器疾患編　大動脈弁狭窄症 - 実践ver -

          11Mets

          循環器疾患編　大動脈弁狭窄症 - 紹介ver -

          急性期総合病院に勤務している理学療法士が、臨床の実際や、診療を通しての発見をお伝えしていきます。 今回は、循環器編として、大動脈弁狭窄症の診療経験をご紹介します。 本編は、紹介verと実践verに分けてご紹介させていただきます。 紹介verでは、大動脈弁狭窄症（AS）の基礎知識として病態、検査所見、治療を紹介します。 【大動脈弁狭窄症の病態】 　心臓の左心室と大動脈を隔てている弁である、"大動脈弁”の狭窄に伴う慢性的な左室への圧負荷により増大する左室壁応力（ストレス

          11Mets

          循環器疾患編　大動脈弁狭窄症 - 紹介ver -

          11Mets

          消化器内科編　肝疾患 - 実践ver -

          実践編をご覧頂きありがとうございます。 実践編で、ご紹介するのは肝疾患の病態把握、リスク管理、評価方法、症例紹介です。

          100
          11Mets

          消化器内科編　肝疾患 - 実践ver -

          11Mets

          消化器内科編　肝疾患　- 紹介ver -

          　急性期総合病院に勤務している理学療法士が、臨床の実際や、診療を通しての発見をお伝えしていきます。 　本編は、紹介編と実践編に分けてご紹介させていただきます。 　今回は、消化器内科編として、肝疾患患者の診療経験をご紹介します。 【はじめに】 　肝臓疾患のリハビリ・・・といっても、あまりイメージが沸きにくい分野だと思われます。養成校においても、内部疾患といえば呼吸リハ、心臓リハ、糖尿病リハは学びましたが、肝臓リハビリについては学んだ記憶がございません（寝ていたのかな？）

          11Mets

          消化器内科編　肝疾患　- 紹介ver -

          11Mets

          整形外科疾患編　脊柱管狭窄症術後、椎間板ヘルニア術後の腰痛が即時的に軽減した経験 - 実践ver -

          腰部脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの術後腰背部痛に対する、今回の取り組みを紹介する前に、周辺情報をご説明します。

          100
          11Mets

          整形外科疾患編　脊柱管狭窄症術後、椎間板ヘルニア術後の…

          11Mets

          整形外科疾患編　脊柱管狭窄症術後、椎間板ヘルニア術後の腰痛が即時的に軽減した経験 - 紹介ver -

          急性期総合病院に勤務している理学療法士が、臨床の実際や、診療を通しての発見をお伝えしていきます。 本編は、紹介編と実践編に分けてご紹介させていただきます。 今回は、整形外科疾患編として、腰椎脊柱管狭窄症や腰部椎間板ヘルニアに対し手術を施行された方の、術後腰背部痛に対する発見をご紹介します。 本疾患は、加齢に伴う退行性疾患であることは勿論、長時間のデスクワークや運転業務、肉体労働といった職業特性や、肥満といった生活習慣病により発症のリスクは高まると報告されております。 そ

          11Mets

          整形外科疾患編　脊柱管狭窄症術後、椎間板ヘルニア術後の腰痛が即時的に軽減した経験 - 紹介ver -

          11Mets