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マチネの終わりに。


小説読んで結末知ってるにもかかわらず

映画版みて号泣嗚咽。



心つよく惹かれるも


時まじわることなく
会うことや声を交わすことすら
もう二度と叶わない想いや経験が


余白をうめるから


こんなにも心つかまれるのかもしんない。


と、思いました。


余韻に浸っております。

太陽がつらいほどまぶしいです。


贅沢を言えば雨の日に観たかった。


光と音や風景がうつくしい映画てした。

未読や未鑑賞の方、よかったらぜひ。


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