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きっと普通じゃない、わたしなりのお仕事依頼募集


いつもnoteを読んでくださりありがとうございます。アズです。

今後、文章を書くことにもっと向き合っていきたい、もっと自分の言葉が誰かの救いになればいいなと思い、お仕事依頼募集をすることを決意しました。

ただ、わたしは心が良いと思ったことしか書けないので、何でもかんでも書くつもりはありません。文章を書いて生活ができたらこの上ないのですが、自分の心のほうが大切です。

そのため、わたしが意向することにマッチする人と並走したい、という一心で、勇気を出してこのnoteを公開しようと考えました。

8月から本格的にお仕事としてご依頼を受け付けます。
下記に詳細な自己紹介、実績、条件を書きますので最後までご覧いただけますと幸いです。



アズについて

1997年8月1日生まれの27歳。2020年に医療系大学を卒業後、理学療法士として病院に勤務。しかし上司とのいざこざで鬱状態になり、休職&退職。その後デイサービス職員、インタビューライター、飲食業を経験しました。

趣味は文章を書くこと、音楽鑑賞、読書、アート鑑賞です。本は主に小説をよく読んでいて、最近は凪良ゆうさんが好きです。エッセイ、詩集もよく読みます。

人と話すのが好きです。接客業を経験しており、お客さんの行動を観察しておもてなしすることが好きでした。またそれと同じくらい、1人でもくもくと作業することが好きです。

共感力が高く、人の気持ちを察することができます。またその結果、気持ちを代弁して言語化することで「スッキリした」「相談してよかった」と言われることも多いです。


得意なこと

noteでは主に感情の移り変わり、価値観、心の健康についてのエッセイを書いています。毎日書いても苦にならないくらい文章を書くのが好きです。

人と物を観察して、独自の見解を言葉にすることが得意です。また「感性が豊かだね」と言われることも多く、物事をいろんな視点から見て考え、言葉で表現することもできます。

特にその物事に感情移入できたときに、いい文章を書けることが多いです。なのでわたし自身が本当に「好きだな」とか「いいな」と思えるものについては、いくらでも文章にできる自信があります。

また人の伝えたいことを察し、伝わりやすいように深掘りした質問を投げたり言葉を言い換えたりすることも得意なので、インタビューライターとしても活動していきたいと考えています。


募集をしようと思ったきっかけ

わたしは5年半ほどnoteで文章を書き続けてきました。「アズの文章は読みやすいね」「心に響く文章だね」「共感できる」などのお声をいただくことが多く、いただいたひとつひとつの言葉がわたしの自信へと変わってくれていました。

いつしか、「文章を通して自分の世界や、世の中のよいものの魅力を伝えられるようになりたい」「わたしの文章が誰かの救いになればいいな」と願うようになりました。

ただ、エッセイストは売れない。詩人は稼げない。それなら、「アズ」として名前を売って、わたしにしかできないことをしよう。

そう思ったのがこの募集をしようと思った経緯です。


これまでの執筆経験

◯取材

取材ライターは自分から経験を積んでいました。インタビューする方の人の人生、価値観、考え方を探り言葉に昇華することが得意です。また単純にテープおこしをするだけではなく、インタビューする方の深い人間性を探るための企画を考え、執筆することが得意です。


これまで書いてきた記事は下記の通りです。


↓現在もライターとして活躍されている北村さんに、Z世代に向けた自分らしく生きる方法について取材しました。


↓東京都にあるボンズハウスというレストランのオーナーの清登さんに、料理とお客さんに向き合う姿勢やレストランを作った経緯についてインタビューをしました。


↓自分のビジョンに従い、常に情熱を持って行動し続ける小川さんにインタビューをしました。


↓1万人ヨガチャレンジを通してヨガの魅力を伝え続ける渡邉さんにインタビューをしました。


↓長野県松本市にある、魅力的な人々が集うシェアハウスについてインタビューしました



◯エッセイ

noteにエッセイを初めて投稿したのは、2018年12月のことでした。そこから今日まで、noteを中心にエッセイを書き続けています。

感性を存分に働かせて、日常の些細な出来事、心の移り変わり、価値観をエッセイにしています。エッセイに共感していただくことも多く、読んでいただいた人の心に響くエッセイを書くことが得意です。

また2021年に双極性障害の診断を受けたことから、気分の波と上手に付き合いながら、心を大切に自分らしく生きるための生活についてのエッセイも執筆しています。

noteではエッセイをマガジンとメンバーシップで収益化した実績があります。メンバーシップでは日常エッセイを毎日執筆していました。


多くの人に読んでいただけたエッセイは下記の通りです。

↓自分の繊細さについて書いたエッセイ
「弱くても儚くても繊細でも、それを大切に持っていたいと思えるようになりました。」


↓何者にもなれなかった、自分についてのエッセイ
「これが私の、在るかたち。」


↓目標もなく淡々と生きていた頃に書いたエッセイ
「でも"かっこ悪い"今のわたしが、案外すきだ。」


↓双極性障害と向き合うため書いたエッセイ
「"ひとりじゃない"という実感が、暗闇に堕ちそうになっていたわたしを救ってくれた。」


かがみよかがみというエッセイ投稿サイトに掲載していただいた際のエッセイはこちら↓


共感力が高いことから、人から聴いたエピソードを想像しながらエッセイにすることもできます。

自己紹介のようなエッセイ、あなたの人生を表したエッセイ、悩みを解決する糸口になるエッセイなどテーマをいただければそれに沿ってヒアリングしながら書くことが可能です。


◯商品説明、ブランドストーリー

わたしは対象物に対しての世界観、感性、感情を詩として表現してきました。そのため今後、企業の商品説明やブランドの世界観を、わたしなりの短い詩として表現します。

詩は、言語化しない言語だと考えています。あえて直接伝わらない言語として書くことで、いろんな解釈が生まれる。そこに言葉と人間の解釈のおもしろさがあります。

ストーリーを説明っぽくなく、抽象的な詩という表現方法を使うことで、想像しながら印象深く伝えることができると考えています。

対象の商品やブランドなどのストーリーを丁寧にヒアリングしたうえで、複数のパターンの詩を作成します。

これまで書いた詩の一例↓


◯レポート

こちらは今後挑戦したいことでもあります。趣味として好きなアーティストのライブに行ったり、美術館、展示会、イベントなどに足を運ぶことがとても好きです。

そして前述したように、五感を活かして人や物、空気感を感じて観察することも得意なので、その場の空気感ごと言葉で表現します。

自分が主催するイベントのレポートを書いてほしい、空気感を文章と写真で伝えてほしいというご依頼も受け付けます!

レポートをエッセイ風に書くこともできます。一眼レフとデジカメを持っているため撮影も可能です。

↓岐阜県の柳ヶ瀬商店街についてのレポートエッセイ

また本、音楽の魅力を伝えるレポートも書きます。自分の実体験を踏まえながら、作者の綴る言葉の意向を探り想像しながら言葉にします。

実際に書いた歌についてのレポート↓


どんな人とお仕事をしたいか

わたしは、心のこもった、心に響く文章を書くことが最も得意です。

お互いに心から「素敵だな」と尊敬しあえて、惹かれ合えるような方と並走していきたいです。わたしの文章を見ていいなと思っていただけた方と、なるべく継続的にお仕事をしていきたいと考えています。

お仕事依頼だけでなく、「一緒にこんなことやってみたい」「お話ししてみたい」という相談でも大歓迎です!


募集要項

今後募集するお仕事の内容は以下の通りです。

・企業、個人のブログ記事
・企業、個人のエッセイの代筆、連載
・インタビュー記事(企画、構成、取材、執筆、編集)
・商品、イベントのブランドストーリー
・イベントレポート(エッセイ)

ジャンルについてはおもにライフスタイル、仕事、キャリア、医療、介護、福祉、アート、美容(特にメイク)、住まい、人生の悩み、音楽、本(特に小説)、映画、お笑いについて興味があります。

ご不明点やこの他にもご希望があればご相談ください。


使用ツール

・Gmail
・Chatwork
・Slack
・zoom
・Google Meet
・Googleドキュメント
・Googleスプレットシート
・Googleフォーム

その他のツールご希望の場合はご相談ください。


稼働時間

平日5日のうち1日と土日祝、9時〜21時

連絡可能時間

いつでも受け付けています。24時間以内に返信いたします。


価格について

「価格が気になって依頼を迷っている」という方のために、ご依頼者様専用の料金表、企画の進め方一覧をご用意しています。

その一覧だけ見たい、という場合でも受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。


お仕事までの流れ、連絡先

ご依頼、お問い合わせ、相談などがあれば一度以下のことを教えていただいたうえでご連絡ください。

・お名前
・年齢
・お住まい
・お仕事の依頼、相談内容(なるべく詳しくお願いします)

こちらを聞いた上で、お互い納得いくまでどんなふうに進めていくかお話しできたらと思います。

基本的にはInstagramのDMにてご連絡お願いいたします。


またメールの場合は以下にお願いいたします。

azu.writing@gmail.com

進め方に関しては企画ごとに異なりますが、一度オンラインにて丁寧に擦り合わせをさせていただければと思います。


最後に

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

心のこもった、自分らしいお仕事をしていきたいので、そちらをご理解いただける方と歩んで行けたらと思っています。

ご依頼、お待ちしております。

アズ


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アズ
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