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早く行きたきゃ1人で、遠くへ行きたきゃ大勢で。

まみーです(@mamimumail8

実は密かに6月、7月と
電子書籍出版のオンライン合宿を
開催してました。


その合宿にご参加された方ら
早速"第一号"として
こちらの本がめでたくリリース!

※通常780円⇒今だけ99円!


昨日からキャンペーンが
スタートしたのですが
すでにAmazonランキングを
17部門で1位を獲得されています。

ベストセラーにも認定!

ベストセラー認定


大概、1位をザクザク取ってる本って
実は無料キャンペーンのものが多いのですが
有料でここまで取れるのは
かなり、すごいことだと思います!


しっかりお伝えしたとおりに
"仕込み"をしてくださったので
目に見える結果が出はじめて
ちょっと安心しています・・・

もちろん、

ビジネスとして電子書籍を使うのなら、
出版しただけでは意味がありません。

その先も見据えて、
導線づくりもしています。

ですのでまだ緊張は抜けないですが
一緒にラストまで駆け抜けていきます!


さて、、、


個人的にはこうして
出版ができたことや、
1位を獲得できたことは

自分にとっても間違いなく
自信がつくので

少しでも興味がある方には
心からおススメしています。

ですが、

今回の出版にしろ、
何か商品をリリースするにしろ、
いつも、共通して実感することがあります。


それは、

キャンペーンの成果は、自分自身への『通信簿』だ

ということ。

特になにか新しいことに
チャレンジするときは、
自分一人の力では
どうにもならないことが多すぎます。


そうしたときに
どのくらい他力を借りられるか?

これもある種、ビジネススキルの
うちだと思ってます。


もちろん、自分でできる分には
越したことがないですが、

スキルとか人脈とか、
一朝一夕に積みあがらないものほど

時には人の助けを
借りたほうがいい場合もあります。

有名なエジプトのことわざで、

If you want to go fast,go alone.
If you want to go far,go together.

(もし、あなたが早く行きたいなら一人で行け。
もし遠くへ行きたいなら皆と一緒に行け)

というのがあるのですが
聞いたことはありますか?


かんたんに言ってしまえば、

「大きな目標をなしえるには
できるだけたくさんの人を
巻き込んだほうがいい」

という意味です。


新しいことにチャレンジする時ほど
大きくレバレッジをかける必要があります。


「今月こそ、月商100万円を達成する!」
「新商品を30名以上に販売する!」

など、

未知の世界に行くときほど
自分のこれまでの感覚では
どうしようもなく、

自分より詳しい人や
仲間の力に頼らないといけないことも
多々あります。


ですので、


本当に自分が成長しよう!
と思ったときに、

味方になってくれたり、
指導してくれたりする人が
いるかどうか?


それをどれだけ集められるか?


まさに"通信簿"のごとく試されるのが
こうしたキャンペーンだったりします。

内容は出版に限ったことでは
ないですが、


こうした体験をして、
自分の「現在地」を知ることって
長い目でめちゃくちゃ大事だと思うんですね。


改めて、

キャンペーンの進捗を見ていて
そのことを改めて認識させられました。

何より、まずは17冠達成
おめでとうございます!ですね。

この記事お読みのあなたにとって
何か一つでも参考になれば幸いです^^


追伸:

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