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それぞれの人生について(家庭環境編①)

家庭には家庭の事情がある。

家系、金持ち、貧困層、母子家庭、父子家庭、事実婚家庭、独身貴族、結婚のみなど

暮らしも実家暮らし、独り暮らし、謎の集団生活、寮暮らし、共同生活、シェアハウスなど

親と上司は選べないとかいってそれは運や縁で決まり、産まれた環境とそだった人間関係で決まる。

そして、中には病気や障害、金銭面で人生が決まる。いい大学に行くほど金持ちととか、名古屋のお嬢様御三家とか周りの人達や縁で決まる。

結婚するのか、恋人つくらないのか、子供をつくるのかは自分次第だし、仕事も地元就職、転勤族、上京族、フリーター、ニート、ヒモや玉の輿など多種多用。

人種差別ではないがハーフやクウォーター、移民帰り、日系外国人、外国人などたくさんいる。これから日本の資本の下支えを外国人がやっていくかは政治家のさじ加減であり、日本には在日外国人がたくさんいるのもじじつである。

移民受け入れが急務とか言うが、外国では文化の違いや自国の雇用の奪い合いにより本国人の保護のために極右政党の対等が出現している。日本でも桜井誠みたいな人物がおるし、日本人に厳しく外国人に優しい集団もおる。

話しはそれぐらいにしていいて、それぞれの家庭についてに戻る

参考にいい政治家とはを張っておく


早婚がいいのか晩婚がいいのか

医学的には早婚のほうがいいに決まっている。人間は男は7の年、女は6の年で体が決まると言われる。俺はそろそろ4回目の変化が始まる。女性は30までに5回目の体の変化が始まる。女性の高齢出産になれば7回目の変化が始まり母子ともに危うくなる。

金銭的、心理的には晩婚のほうがいいかもしれない。資金力に余裕がありある程度のキャリアをこなしている。特に男性だとあまり年齢は関係ないから年下をハンティングして幸せに暮らすこともできる。女性も若妻を対処できる可能性だってあるし、子供にとって優しく接することができる。

あと、金さえあれば一夫多妻制ができてしまう。

俺の見解では早婚も晩婚も30前後が良いとおもう。実際に彼女はいないアラサーだけど。

子育てでちょうどいいのは36までかもしれない。

一人っ子、子だくさん、双子

世の中には一人っ子の家庭、二人兄弟、三人以上の子だくさんがいる。

子供を一人育てるのに金が必要

教育費、習い事の月謝、食費など数えきれないし家庭においてはお受験学校進学、公立高校のみ、大学進学を諦めるひともいる。

それに子沢山だと資金面で大学進学できる人、高卒で終了などある。実際にお金がなくてどんなに頭が良くても高卒で大企業に就職する人もいる。中には大学院やポストドクターまで行く人もいるが、親の資金面や本人のやる気次第でもある。

日本政府は基本的には中学までしか面倒をみないため高校になればアルバイトをして稼ぐしかないかもしれない。

但し、学力向上と利権の関係で大学を増やしたのは失敗だと思う。問題を先送りにして勉強しない大学生、それを食い潰す上級国民とビジネス。最近では大型学習塾よりも個別指導塾がたくさん増えドラッグストア状態になってるが大丈夫かといいたい。

他にも兄弟といえば単純に一人っ子なら少子化問題に直面する。2人なら人口維持。3人以上なら少子化対策に一役買う。どちらも成人して子供がたくさん産まれたなら親を支えるのは楽であろう。

少子高齢化は終わりの見えない現象のため今対策をしないと資本は外国に奪われる。

子供をうまない家庭

結婚はしたが子供を持たない家庭も増えている。一概にそれが間違いとは言えないが、日本の将来にたいしてはどうなんだろう?

もちろん病気や策略婚、その他の価値観、セクマイ婚などで子供を作らないのもある。

国際化のなかでセクマイが認められているが正直、公金は使うほどではないとはおもう。

独身貴族・生涯未婚

様々な家庭の事情や人生の価値観で独身貴族や生涯未婚のひともいる。

最愛の人の死、借金、精神障害、その他の障がい者、前科物、やらかした有名人、自分の人生の価値観など様々ある。

人生様々(結婚、恋愛編)を張っとく



事実婚

世の中には事実婚や子供だけ作る女性もいる。高須・西原夫妻のように妻子の死別で一緒になったり、ただの事実婚夫婦もいる。

事実婚とは入籍しないで実質上結婚している人。

不倫・金目当ての女性

男女問わずは子供がいるのに不倫する夫婦がいる。それは飽きたうまく行かないのかしらないがしらないが子供にとってはどうなのか心配にはなる。

あとは、金目当ての結婚で子供だけ作ってあとはポイ捨ての女性もいる。

家庭はあったりなかったりして日雇い労働者やホームレス、無居住者で人生を終える人も中にはいる。

家族の種類

大家族

ちびまる子ちゃんやサザエさんみないな家族

専業主婦の場合、母親が面倒をみてくれたりする。共働きの場合だと祖父母が面倒をみてたりする。

核家族

ドラえもんやクレヨンしんちゃんみたいな家庭

専業主婦がいればお母さんが面倒を見る。

共働きなら学童保育に任せるなど方法はある。

母子、父子家庭

金を稼ぐ場合 

 ベビーシッターや家政婦、家事代行サービスなどがいて金で解決すればいい。

貧困層

おそらくすごく苦労をしているであろう。役所からの援助も母子と父子では差別がありそれは行けないであろうとおもう。子供も高校生になるとバイトしたり、中学生で卒業して定時制高校や通信制高校にかよう。

どちらも親の事情でできてしまったためなんとも言えない。

再婚家庭

再婚家庭は虐待や非行が多いといわれている。男がチンパンジーのように差別をしやがるからであるとかいわれている。しかし、悲しきこともなく無事にそだつひともいる。

定住族と転勤族と上京族

世の中には定住族と転勤族、上京族がいる。

定住族はそのままふるさとにすみ長年の地元愛に育む。

転勤族はふるさとの概念がなく日本全国がふるさとでたまたまそこにくらしている。

上京族は上京した夫婦がくっつきそこで暮らす。都会はいい出会いがほとんどないから金で釣るしかない。

これだけあげたが、きりがないのでこれ以上にしておく。

次号は親の影響で子供へのそ立ち方を述べたい。



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