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空っぽな自分から抜け出したい。

こんにちは、ハルです。

現状のもやもやした状態から「抜け出したい」と思って、前回ぬけだ荘企画の序章を書きました。
https://note.com/azuld_73/n/na7b3889e5827

これを踏まえて私は改めて自分自身に関して考えました。
なんでもやもやしてるんやろう、ふわふわ過ごしてるんやろう。それを振り返りました。

空っぽな自分がそこにいた

私は就活がうまくいかず、新卒では某小売業界で販売員(店舗運営、レジ、品出し、スタッフ教育など)をやっていました。
自由の効かないシフト、人員不足を補完するだけのバイトのような仕事、スタッフと現場の仕事ばかりしてると先輩からは社員として働けと言われ、社員業務してると人手不足なんやから現場の仕事しろよとスタッフに言われ、休日でも社用携帯は鳴り響き、重いものや高いところに品出しする時に持病の腰痛や胸郭出口症候群が悪化し、はっきり言って自分に全く余裕がなくなってプライベートも崩壊、心身ともにボロボロだったと思います。

プライベートも仕事もどん底に落ちた状態でもなんとかしようと転職を決意。東京へ上京してきました。逃げたと言われたらぶっちゃけそうだと思います(当時は言い訳並べて、これは逃げじゃない、未来の為だとか言ってたと思う)
そして私はとにかく色々失った自分に「負けるな、前を向こう」と思い人生が楽しくなるようにと一生懸命でした。
大好きなライブやイベントに行きまくって、趣味を謳歌してました。「今が楽しいのが一番、それが続けば結果一生楽しいってことやろ」自分に言い聞かせ、「今」を楽しむことに全力でした。
結果、この4年間私はめっちゃ人生楽しく過ごしてきました。ストレスフリーな人生!でもこれはあくまで現実逃避なんだと思います。

確かにその瞬間、瞬間は楽しいし満足するし満たされるけど、立ち止まった瞬間「このままでええの?」と不安が襲ってきます。不満はないけど不安、そんな状態になるのです。
今、こうして振り返るまでその理由がよくわからず、泳ぎ続けるマグロのように、不安から目を背け、楽しいことに時間を費やしてきました。
そして私は気づきました。
結果的に私は未来の自分への投資をしてこなかった。私は「浪費」するばっかりで「残す」ことをしてこなかった。だから今私は空っぽ。何も残ってない。
ストレスからは解放され、前は向いた、確かに向いた。
でもどこにも向かわずその場でルンルンと足踏みしてるだけで一歩も進んじゃいなかった。

空っぽじゃなかったあの頃

突然ですが、高校生の時、私は器械体操部でした。
うまくなりたい、この技ができるようになりたい、大会で団体に貢献したい!個人で結果が出したい!!!
その気持ちだけで、毎日どうしたらうまくなれるかひたすら研究して、練習して、しんどくっても毎日毎日練習してきました。
結果的には誇れるような賞を取ることはできなかったけど、この3年間ってやりたいことのために無我夢中で頑張って、時には悔しくて泣いて、できなくて泣いて、成功して泣いて。
器械体操は好きでしたが、決して当時、毎日が楽しい楽しい部活じゃなかったと思います。
でもこの経験って、10年以上経った今でも私の中に確かに残ってて確実に自分の糧になっています。
この3年間は私の一番の本気だったと思ってます。

これからどうするか

テーマは「浪費からの脱出」。
1年後、自分の中に残ることに向き合うこと。
デザインがやりたい、キャラクターデザイン・グラフィックデザイン・プロダクトデザイン・UI/UXどれかに決める必要はないのかもしれない。むしろ全部やってみてもいいかもしれない。
私はアニメや漫画が好きで、これを趣味で終わらせたくないとも思ってます。やれることは多分いっぱいある。やってみる。一つでもいい、仕事に繋がるなにかを!

しんどくてもいい、1年後結果的に自分の実力のなさに悔しくて泣くかもしれない。悔しくなるってことは、それだけ何か行動を起こしたってことやから。
この4年間かなり楽に生きてこれたのでここからは頑張るターン。
ぬけだ荘企画という期限と仲間という機会を得たので、どこまでやれるかわかりませんが、やるぞ!やるぞー!!

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やったー!
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カスタマーサクセスを経験後、サブスクリプションに特化したITクラウドシステムのUI/UXを担当。その他社内で発生するクリエイティブ業務(名刺、ロゴ、ノベルティetc)、社内報のトータルデザインを担当。