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先生は、みんなのもの

こんばんは、あずき(夫)です。

おもち(息子)の保育園では、今日から、新たに慣らし保育を始めたお子さんがいたようです。

おもちの慣らし保育の期間には、日によっては子ども3:先生3というまさかのマンツーマン保育も発生するくらいお子さんが少なかったのですが、特例的な預け入れ開始の延期も終わり、預け始める家庭が増えてきたようです。(もちろん、預け始めが遅いのは育休を延長できた0歳児クラスだけで、1歳児以上のクラスでは自粛解除以降ほとんどがフルタイムで登園しているようです)

そういうわけで、お友達も増えたおもちのクラス。慣らし保育だと慣れずに泣いてしまうお子さんもいるので、先生の注意もそういうお子さんに振り向けられます。

で、おもちはというと先生の膝によじ登ろうとしたり、「僕も(抱っこして)」と訴えかけるような目で見たり、慣らし保育のお子さんが先に帰ると「来た!僕の番!」という感じで先生に抱っこしてもらったりしていたそうです笑。かわいい。

毎日の先生からの活動の報告を楽しみに仕事をしていると言っても過言ではありません。

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最後までお読みいただきありがとうございました!

そろそろ、つかまり立ちする前にベビーベッドの高さを下げないとと思いながら1週間ほど経過しました。次の土日こそは!

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