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備忘録 ほぉ~ら、ほらほらまた堕ちてきた。こいつを書いてみろと堕ちてきた

4時30分を廻ったところである。
目が覚めた。
寝起きだというのに妙に脳は覚醒している。何やら絶好調なほどに高ぶりをみせているからコヤバイ。どうも躁状態に入っているのではないだろうか。

目が覚めたというよりは、夢で起こされた…… "お告げ"によって叩き起こされたという方が近い~ などと書けば、喜んでいただけるお人もおられるかもしれぬ。
今朝の場合は、寝ていると頭の中でひとつの文章だけが何度も繰り返し聞こえてくる… 浮かび上がる… 声にならぬ声が響くのである。

『書け… 今の時代の嫌いなところばかりを書け。今の世の中の嫌いなところばかりを書け。救われる人は少なくない』と。


とここまで書いているとどの様なスタイルとして書くべきかというアイディアが浮かんできたので、noteを書きながら我がノートにメモをとる。

 これは…… 純文学になってゆくのだろうなぁという漠然としたものが首を擡げる。世の中を変えることを目的とした作品とする必要は無いのだろう。
無窮自在に今の時代をブッタ切ってみよということのようだ。
 こういう堕ち方をしてくるということは「間違えることはあるまい」という万代不易なるわたしの性(さが)というものを信用してのことなのだろう。どうも"お役目"に近いものが感じられて仕方がない。

 潜在意識が見せた"夢"であるのか、ご先祖さまや、ハイヤーセルフ、インナーチャイルドが見せたお告げであるのか… はたまたアカシックレコードと繋がった結果なのか。
 どうやら描かねばならぬ「画」がまた一枚増えたようではある。


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