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[保存版]自宅×筋トレの消費カロリー一覧【ダイエットの豆知識】

<この記事に向いている人>
・自宅で手軽にダイエットを始めたい方
・効率的にカロリーを消費したい方

こんにちは!!
自力で-20kgを達成した、あずあずです。
(TikTokのフォロワー2,000人以上/総再生回数100万回以上)

今回は、タイトルの通り、
自宅でできる筋トレの
種類ごとの消費カロリーをご紹介します。

「なんとなくダイエットになるから・・・」
というモチベーションで
トレーニングをされている方は必見です!!


1. スクワット

一般的な消費カロリー:
60kg×30回=約20kcal

解説:
スクワットは、下半身の大きな筋肉群を使うため、
比較的高いカロリーを消費します。

定期的に行うことで、太ももやお尻の筋肉を強化し、
基礎代謝の向上にもつながります。

2. プッシュアップ(腕立て伏せ)

一般的な消費カロリー:
60kg×30回=約15kcal

解説:
プッシュアップは上半身、特に胸、肩、腕の筋肉を鍛える運動です。
地面に対する抵抗を利用して筋力を向上させ、
体幹の安定にも寄与します。

↑↑
こういったバーがあると
手首が痛くならないので、
継続しやすいです♪


3. プランク

一般的な消費カロリー:
1分間で約7kcal

解説:
プランクは体幹を鍛える運動で、
腹筋、背筋、肩の筋肉を均等に使います。

見た目には動きが少ないものの、
体を一定の位置に保つことで筋肉を効果的に刺激し、
内臓の支えや姿勢の改善に役立ちます。

↑↑
自宅での筋トレに
ヨガマットは必須ですね!

腹筋など、
色んなシーンで使えて便利です!

4. バーピー

一般的な消費カロリー:
1分間で約10kcal

解説:
バーピーはジャンプ、プッシュアップ、
スクワットの動作を組み合わせた全身運動で、
短時間で高い強度のトレーニングが可能です。

心拍数を上げることで有酸素運動の効果も得られ、
脂肪燃焼にも効果的です。


参考までに・・・

ランニングとウォーキングの消費カロリーも見てみましょう!

これらの活動は、筋トレと組み合わせることで、
ダイエットや健康維持に効果的なプランを作成できます。

6. ランニング

一般的な消費カロリー:
60kg×時速8km×30分間=約300kcal

解説:
ランニングは心肺機能を向上させる
最も一般的な有酸素運動です。

定期的なランニングは、体脂肪の減少、
ストレスの軽減、心の健康にも良い影響を与えます。

7. ウォーキング

一般的な消費カロリー:
60kg×時速4km×1時間=約150kcal

解説:
ウォーキングはランニングに比べて
関節への負担が少なく、
日常生活に取り入れやすい運動です。

持続的に行うことで、
心臓病のリスク低減や気分の改善など、
多くの健康効果が期待できます。

↑↑
僕の場合、靴紐を結ぶことすら面倒なので、
靴紐のないスニーカーを買って
継続のハードルを最大限まで下げてます☺笑

いかがだったでしょうか?

自宅での筋トレと有酸素運動の組み合わせは、
効率的なダイエットと健康維持に役立ちます。

筋肉を鍛えて基礎代謝を高め、脂肪燃焼を促すこの方法は、
理想的な体づくりへの近道です。

この記事が、健康的な生活への
一歩を踏み出す助けになれば幸いです!


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