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【職場の人間関係】モンスター化する人の特徴

一時は落ち着いたモンスターとの攻防も再び活発化し、毎日同どのようにしようかと考えています。
親友の職場のモンスターについて話した際に、モンスター化する人は共通点があると感じたので、今回は私なりに考えた共通点を綴ります。

他人の目や評価が気になる人

他人にどうみられているかとても気にしています。
また自分以外で行っている会話は必ず聞き耳を立てていて、隙あらば話に割り込んできます。

人からの目を気にして、自分を大きく見せようとしたり…
自分がどう思うかよりも、人にどう思われるかばかりを気にしている人が多い気がします。

属しているコミュニティが少ない人

職場以外にも、大学の友人・高校の友人・学生時代のバイトの友人…などなど、いろいろなコミュニティに属している人にモンスターは少ない傾向があります。
そもそもモンスターだったら、そのコミュニティに誘われなくなるか。。

職場のモンスターはプライベートを大きな声で話すので、聞きたくなくても聞こえてしまいます。
すると登場人物はいつも1人。
仲の良い友人グループなどもないらしい(誇らしげに病んでラインやめたと語っていました。)

人間関係を損得で考える

仕事をしていて私が客観的に感じることです。
自分より弱い立場の人間には強く当たりる、自分にとって利益のある相手(昇進の機会を与える人など)には真逆の態度で接します。
切り替えの早さに驚きます。

以上3点が私の考えるモンスター化した人の持つ要素です。
他人からの評価もうまく利用すれば、自分に良いプレッシャーをかけて良い力として作用することもあります。
要は活かしようですね。
私自身も職場のモンスターを反面教師にして、良いモンスターになれるように日々成長していきます。

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