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水溜りボンド応援専用(+周辺話題も書くかも)。世界一幸せな水溜りの中で、たくさん笑って…

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水溜りボンド応援専用(+周辺話題も書くかも)。世界一幸せな水溜りの中で、たくさん笑って癒されながら勉強中。

最近の記事

愛の実在 〜 #水溜りボンド トミー 爆誕祭に寄せて〜

ある程度大人になれば、多くの人はひとりでも生きられてしまう。しかし、ひとりでただ生きるだけの人生に、いったいなんの意味があるのだろう。 ひとりは虚しい。ふたりは楽しい。そして多くの場合、ふたりは難しい。ふたりで尊敬しあい笑いあって支え合える、ずっとずっと続く関係なんて。 .....ある? 私にとっては蜃気楼のようなものだった。 推しは基本、二人組振り返れば、私は今まで漫画や小説の登場人物やお笑いコンビなど、多くの二人組にハマってきた過去があった。決まって、理解されない

    • 「水溜りボンド」界隈が怖くて近づけなかった話

      最初、タイトルとツイート内で「水溜まりボンド」(誤字)の記載になっていて、大変失礼しました........!🙇 なぜ....こんなに毎日見ているのに....😂  私がその水溜りに落ちたのは2020年の2月だった。ただ、存在自体はその1年前から知っていた。 いや、知っていたと言えるかどうかかなり怪しいライン。 たしか、"ラファなんとか"という文字をツイッターで見た。そのラファなんとかの関連ツイートが、水溜りボンドとそのファンをいじっていた? ような.....それが「ラフ

      • かわいいって言わないで

        ーあの子は言った。 かわいいって言わないで もっと僕の中身を見てよ。 ーあの子は声を振り絞って叫んでた。 もっと先に行きたいんだ。 かわいいとかじゃないんだよ。 このままじゃ、だめなんだ。 ーあの子はやっぱり尖ってた。 だんだん丸くなってきたように見えて やっぱりどうしても尖ってた。 ハリネズミみたいに尖ってた。 尖りたくて尖ってるんじゃない どうしたって尖ってた。 ーあの子はそれでも、かわいかった。 見た目じゃない、声でもない。 光ってるのはそ

        • 楽しい日常、最強説 「なんか、今日も楽しかった。。」

          二人組Youtuber水溜りボンドのサブチャンネルの名前は「水溜りボンドの日常」と言う。 実験・検証・ドッキリ・料理など、面白企画で楽しませてくれるメインチャンネルとは一味違い、カンタさん&トミーさんの素顔や生活が垣間見れる、ゆるめの動画が投稿されている。 私が水溜りボンド沼にはまり込んだ要因のひとつは、間違いなくこの日常チャンネルだった。 その日常チャンネルに先日ふいに、神動画(神タイトル)が投下されたので、今日はその話。 その神タイトルは 「なんか、今日も楽しか

        愛の実在 〜 #水溜りボンド トミー 爆誕祭に寄せて〜

          光に手を伸ばす

          2人組Youtuber 水溜りボンドの撮影&編集担当(ANN0の紹介によればかわいい担当でもある)佐藤マイケル寛太氏に、強烈に惹かれている。いわゆる推しだ。推しには会いたいし話せる機会なんかあったらめちゃくちゃ嬉しい。ファン心理として当然だろう。 ただそれに加えて、私は「カンタさんのようになりたい。」と憧れてしまっている。 彼らは、5年間以上ゼロから毎日投稿を二人で(たぶん1人で毎日投稿するよりもすごい)続けて、人気をあげ続けていて、しかもその投稿は自分(たち)の楽しさの

          光に手を伸ばす

          世界一幸せな水溜りにドボンした話

          あなたは水溜りボンドという二人組Youtuberを知っているだろうか? 私は1年前にその存在を知ってはいたけれど....今年2月にめでたく水溜りドボンしてしまった。水溜り.....じゃないよね。完全に沼でした。魅力と学びと応援がすぎるってことで、noteで水ボン専用垢取っちゃったぞ。 さて、以前とったアンケートによれば、私の周辺の認知度は約半々らしい。少なくとも13人はチャンネル登録してる仲間がいるってことですね?嬉しい!そして約半数の知らないみなさんにも、ぜひ一度動画を

          世界一幸せな水溜りにドボンした話

          生きる希望をくれた二人

          はじめまして。ayumimuです。 このアカウントでは二人組Youtuber 水溜りボンドの魅力、学んだことについて書いていきます。(箱推しです。トミーさん→カンタさん→トミカン の順番で落ちました。もう出口はありません。笑) タイトル、重っ!!(笑)別に生きるのやめたいとか思ってたわけじゃないんですが...目標を見失っていた時に彼らを知って、二人のようなスタンスで、マインドで、生きていきたい。それならこの世界で生きるのも楽しそうじゃん。そう思いました。 彼らを知ったの

          生きる希望をくれた二人