あゆ|AYU

食×癒し×ジュエリー 「癒しと直感!」の生き方アテンドは、個別コンサルより。絶品バスク…

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食×癒し×ジュエリー 「癒しと直感!」の生き方アテンドは、個別コンサルより。絶品バスクチーズケーキご注文&お知らせは公式LINEへ。 ジュエリー作品はInstagram▶︎

マガジン

  • 自分らしさを求める旅路(仮)

    誰でも気楽に「自分らしい人生」を歩き始められる。目には見えづらい大切なヒントを愛を込めて綴ります。わが家の日常と共に、後の「成功」体験記となりますように。 いつか定額マガジンになったらいいな。

  • SHIROI 暮らしの裏レポ

    ケーキのオーダーが始まりました。 製作秘話や、ドタバタ劇な裏側をちょっぴり覗けます。

  • 行きつけのお店が見つかるレストランガイド〜あゆミシュラン〜

    値段が高くて美味しいは当たり前。良心的な価格と美味しいお料理が魅力的。行きつけのお店は雰囲気だって判断基準。

  • 八ヶ岳ライフ

    ごりごり自然食のわたしが綴る 八ヶ岳を味わう暮らしをお届けします。

  • あらかると。

最近の記事

わたしがやりたいから、やる!思考

娘が遊びたいと言っていたから 休日お友だちと遊ぶ予定を組んでいたのだけど。 ふと、子どもたちの遊ぶ姿を見て 気付いてしまった。 わたし自身が、 娘が大好きな友だちと遊ぶ姿を 見るのが好きだから 連れて行っていたんだ。 遊ぶ姿を眺めたり、キャッキャと聞こえてくる声が 楽しそうで心地良い。 娘の大好きな友だちと遊んでいる。 娘の感情論抜きにしても そういう現実が広がっていることが わたしにとって既に幸せなんだ。 その上で、娘も満足していれば尚良し。 何より娘の友だちの

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    • 素直に好きって言えたら…

      いろいろ気持ち悪くなってる。 素直じゃないわたし もー苦しくて もーやめようと思って。 好きなことは好きと。 結婚する時、人生で初めて

      ¥1,000
      • 突然の引退宣言

        これまでたくさんお世話になってきたメンター 人生の師が、引退したという知らせが入りました。 喜びとか、悲しみとか、喜怒哀楽の前に いつかは来るであった日が、本当に来たことに 衝撃的過ぎて、しばらく呆然としてしまいました。 どれほどお世話になっただろうか。 19歳の頃に出会い、深く色んなことを 学ばせていただいた人でした。 私という人物の在り方、 基盤を作ってもらった人だっただけに 私のなかでの影響力は凄まじく、 良くも悪くもたくさん左右されてきました。 けれど

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        • 日本っていいな。

          いま、はじめてのバリ滞在中。 わたしの海外渡航歴としては ヨーロッパ6回。1回だけ香港もある。 元々、ヨーロッパ好きだから アジア圏への期待は少なかったけれど。 最後の渡仏からしばらく経ち、 30代になって楽しさばかりの旅行好きから 落ち着いた旅行へと移行してきて、 ああ、やっぱり日本っていい。 と、バリ初日からそんな気分。 知らない土地に来る楽しさ、冒険心。 目新しいものへの関心だったり、 異文化への好奇心はあるものの。 日本もあながち悪くない。 というか

        わたしがやりたいから、やる!思考

        マガジン

        • 自分らしさを求める旅路(仮)
          14本
          ¥1,000
        • SHIROI 暮らしの裏レポ
          12本
        • 行きつけのお店が見つかるレストランガイド〜あゆミシュラン〜
          12本
        • 八ヶ岳ライフ
          10本
        • あらかると。
          12本
        • 手間暇かけない美味ごはん
          5本

        記事

          本気で人生を変えた人がしていること

          旦那を見ていて思います。 今までは彼の無謀な生き方が 理解できませんでした。 借金してまでセミナーへ注ぎ込み 突然、既存の仕事をやめてしまったり 幼児二人連れて かつかつのバイト生活を始めたり。 あと先考えずに、 (本人は悩んだ結果なのでしょうが、わたしにはそう見えない) 既定路線とは違う、人生の選択をしてしまう。 旦那が出版してみて思うのは、 当時は理解しにくかった数々の選択のおかげで 彼は望んだ未来を手に入れているということ。 内情は全くもって平安な訳では

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          本気で人生を変えた人がしていること

          いま、わたし変わり時。

          長女は5歳になった。 妊娠期も合わせると早6年。 母としてのほほんと過ごした時間は そろそろ終わりを迎えている。 ああ寂しいと思う自分もいたけれど、 それも違うなと。 のほほん時間はこれからも消えない。 なんなら、のほほん時間が24時間なら飽きるけど 1日5時間なら味わう楽しさがある。 その比率を変えて、 どの時間も楽しみたいという感覚なのだ。 いままでは母業に専念していたから、 わたし個人のことを考えるという意識がなかった。 けれど、子どもの成長と共に少しずつ

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          いま、わたし変わり時。

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          「本当の意味で大人になる」とは、こういうこと。

          ああ、そうなんだ。そうなんだ。 やりたい!というところではなくて、 こんなことできるけど、やりたくないし。 なんか違うし、でも、、、今はさぁ。 みたいに、もごもご言い訳したり 自己主張したくなるような部分。 もう、その言い訳は飲み込もう。 確証はなくても、 わたしには料理ができて ジュエリーの作品作りができて 人間関係や癒しに対する視点がある。 それをだって、だって、、、 と言うてる間がもうおかしくなってきた。 旦那を見ていて思う。 「なんで、僕がやら

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          「本当の意味で大人になる」とは、こういうこと。

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          結局、生きたいようにしか生きられない

          過去に、ごめんなさいが言えなかった娘。 今はもう、あの時の抵抗感もなく サラリと言ってくれる。 娘の小さくて、大きな一歩の話はこちらから。 わたしはまだ謝ることに微量の抵抗があり、 脳内で、気持ちを変換してから謝罪している。 自分は悪くない! ↓ やっぱり、一旦受け止めよう。 ↓ 「ごめんね」 大した出来事でもない、 日常の些細なことだから謝らなくたっていい。 それがわたしの謝れない連鎖の始まりだろうから 極力、日々の小さなところから 自分が折れられるように、いまも訓

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          メラっと嫉妬心が湧いた時、やさしく自分を包み込もう

          ああ、ズルい。いいなぁ。 と他人を羨む気持ちが いま、顔を出しています。 実はですね、娘が時々言うんです。 ママ(大人)はいいなー ママ(大人)はズルいなー それを聞く度に、 なんだか嫌な気分になっていました。 なんでそんな表現しかできないの。 子どもの方がズルいじゃないって 言い返していました。 時にリアルで、時にこころの中で。 あの娘の表現そっくりです。いまのわたしは。 何にメラっとジェラシーを感じたかというと とあるジュエリーブランド、 デザイナーさんの活躍で

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          恥さらしの人生、ドンと来い!

          先日、noteのサポート機能をはじめて使いました。 そしたらなんと、閃いてしまったことがある。 これは本当に恥ずかしい話なので 胸のなかに眠らせておこうと思ったけれど 無理くり書いています。 noteは自分自身のために書いている部分も あって、わたしのこころの記録です。 わたしが忘れちゃっても残るように 留めておかないと。そういう考えが働きます。 という言い訳です。 その未来が実現しようが、しまいが それは関係なく、ひとつの可能性。 文章を書くことは昔から好きだし、

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          くだらない心の葛藤が、自分らしくなるヒントをくれる

          数日前、はじめて有料マガジンを始めました。 そして、はじめて、 有料購読してくださる方が現れました。 いやーーーーーとっても嬉しかった。 思えば、文章でお金をもらう はじめての体験でした。 本当に嬉しかった!!!!! その時、ふと思ったのです。お礼をしたいと。 有料マガジンを購入してくれた方に。 ここからわたしのつまらない葛藤が 繰り広げられます。 お礼はnoteのサポート機能が良いとは 思っていたのですが、いくらにしようかと。 有料マガジンは1000円に設定していま

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          ただ、愛の深い人になりたい。

          うぅ、苦しい。そんな日を過ごしました。 自分の在り方にとても恥ずかしくなったのです。 わたしはなかなかすごい奴だぞ!と 驕っていました。 ああ、わたしのこの我を削ぎ落としたい。 何年か前に、私たち夫婦の尊敬する方から いただいたメッセージを偶然、 久しぶりに聞く機会がありました。 しばらく時が経って忘れかけていた記憶が 思い出されて、なんとももう。 自分のちっぽけさに随分と嫌になりました。 その方の在り方、配慮や、愛の配り方、 ああ、もう、同じようにはなれないと 見せつけら

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          私にも試練がやってきた〜パートナーシップに宿る光と影〜

          心のよりどころをどこにすれば良いのか、 非常に悩ましかった。 その時は自覚症状もなかった。 あの状態を続けると、 わたしの行き詰まった空気感が 家族にも伝染していただろうとそんな気がする。 でも思いの外早く、この1週間で 逃れることができてホッとしている。 なんとなくの心のわだかまり。 よりどころのなさ。 もどかしさ。 なぜか思うように動けない。 力を持て余してる感。 このモヤモヤ感。 今回の要因は、旦那の出版。 活躍すると近くの人にもやって来る 風圧のようなもの。 まさ

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          私にも試練がやってきた〜パートナーシップに宿る光と影〜

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          公になる、私なりの配慮

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          夢に生き続けられるか、その挑戦だ!

          先日、旦那の出版講演会が終わった。 年始に話していた頃は手堅く50人? なんて言っていたのに、 蓋を開けてみれば受講生は100人を超えていた。 当の本人もそんな話はどこへやらで、 すっかり忘れていたみたい。 肌感覚としては、 内容も満足してもらえている様子。 なにより、講演会の前から 旦那本の売れ行きは良いと思われる。 紀伊國屋ビジネス書ランキング3位 パブライン1位 各書店ビジネス書ランキングでも 時々、上位に挙がるらしい。 出版社さんが頑張ってくださっているのが伝

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          人と繋がりたいけど、繋がれない。その時間も愛おしい。

          まだまだわたしなんて、、、 以前はそんな感覚が強かった。 わたしだから見えること、伝えられること、 できることがあるとは知っていたけれど。 もし、それを声を大にして発してしまったら 若いのに生意気!と思われるのが怖かった。 ある意味では、そんな自分を特別視する 優越感に浸っていたから 批判があったのかもしれない。 わたし自身も20代で年齢的にも若くて 負けん気とか、戦いを挑む エネルギッシュな時代でもあった。 だから、この自分のなかにある 攻撃的、挑発的な部分は

          人と繋がりたいけど、繋がれない。その時間も愛おしい。