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自然環境保護の活動【オーストラリア産オーガニックコーヒー】


オーストラリア産のオーガニックコーヒーを販売することになりました。

目的は豊かな自然を保護すること。
森林火災の被害にあったオーストラリアの方々に少しでも支援できればと想い、この事業に参画しました。

きっかけは2019年に起きたオーストラリアの森林火災です。この災害によって約30億匹の動物の動物がすむ場所を失い死滅し、大量の二酸化炭素が放出され環境に影響を及ぼしています。

この問題を日本にいながら継続的に解決できる手段として、自然環境保護に力を入れているコーヒー豆の生産者「 Zentveld’s 社」とタッグを組んで日本でコーヒー豆を販売して売り上げの一部を募金しようと考えました。

この事業をオーストラリアに留学していた知人と拡大していきます。

名前は「BAYSIDE HILLS COFFEE 」

メルカリshopsで購入できるので、よければのぞいてください。


https://mercariapp.page.link/KKfEYA3qL4AnLd3RA


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オーストラリア産のオーガニックコーヒー

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環境とからだに優しいコーヒーです☕️



私たちは豊かな自然を保護することを目的に、オーストラリアのコーヒー農家さんと事業をはじめました。



きっかけは2019年に起きたオーストラリアの森林火災です。この災害によって約30億匹の動物の動物がすむ場所を失い死滅し、大量の二酸化炭素が放出され環境に影響を及ぼしています。



この問題を日本でも継続的に解決できる手段として、自然環境保護に力を入れているコーヒー豆の生産者「 Zentveld’s」とタッグを組んで日本でコーヒー豆を販売しています。売り上げの一部をLAND FOR WILDLIFEに寄付しています。




【コーヒーのご紹介】

〜大地と野生動物に配慮した持続的な栽培を実現〜

世界で最も自然の恩恵を受けているサブトロピカルコーヒーです。写真にある広大な山に囲まれた風景を想像しながらお楽しみください。


・栽培方法

①冷涼な亜熱帯気候の中で農薬を使わずに自然に育てられています。農地には一般的なコーヒー産地で見られるような害虫や病気はありません。

②コーヒーの木は気温30℃以上で大きなストレスを感じ、直射日光や土の乾燥などによって害虫被害が発生しやすくなります。そのストレスが原因でカフェインが多く作られます。このコーヒー豆は、サザンクロス大学の研究により、カフェインの含有量が30%少ないことが示されています。なのでカフェインが苦手な方はおすすめです。

③亜熱帯の環境下では、複雑な風味、自然な甘み(コーヒーの中の自然なチョコレートの風味)と少しの酸味を持つマイルドなコーヒーを生産しています。

④オーストラリアは日本よりも健康に配慮している国の一つで、特に子どもがいる母親は食品に気を配ります。そのカルチャーで販売されているコーヒーは健康の基準を充分に満たされている証拠です。
 


【エシカルコーヒー】
~環境と野生動物への配慮~
生産者であるZentveld’s社では、環境管理手法を用いて、土地や水路、野生動物に害を与えないコーヒーを生産しています。



協力してくださる生産者の方々


購入はこちらから

https://mercariapp.page.link/KKfEYA3qL4AnLd3RA

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