見出し画像

優しさアクション

2017年から、日本人集団の大人のいじめが始まる。
2018年、私への暴力を認識する。
2019年、誰が?なぜ?なのかが分からず、どうすることも出来無かった。
2020年、息子誕生。暴力は止まず、youtubeにて、声にあげる。
2021年、息子1歳の年。社会的孤立が進みだす。noteへの表現開始。
2022年、息子2歳の年。SOGIハラスメントを知る。
2023年、パンセクシャルを自認。
暴力開始から丸7年間で、私への『身勝手な劇』が終わりを迎える。

私への7年間続いた暴力は、
典型的な間抜けな大人のいじめ+SOGIハラスメント
(アイデンティティと人権の侵害)
蛙さんらの主なネタ:人格 看護師 出身地 パンセクシュアリティ 
卵子提供などの個人情報 スパイ 私が加害者であるとの責任転嫁

敵ばかりじゃない

私が、2017年から2023年までの物語を表現、noteへ綴り始めたのは、何が何だか訳が分からない状態のまま、加害者の声しか前に出なかったから。だった。
当時、誰なのか分からないその加害者に、何のために私への暴力を始めたのか?続けているのか?こんなことをして何の徳があるのか?
これを続けて、私に、あなたに、あなたらに何が残るというのか?
全てが意味不明だった。今もだけど。
それで、今の私の状態を含めた、思いを、考えをそのまま被害者の立場として表現していった。

それらを声にあげた後の、彼女らの反応は。。。



私の声に耳を傾けることはなかった。
一方的な反論と数年前と変わり映えのない意味不明な私を題材とした内容で、私への批判否定侮辱を繰り返す。。。

初めの段階でも、私が声をあげた段階でも、ずーっと『対話/間』が抜けていた。これが、蛙さんらの身勝手なドロドロドロドロ劇へ突入することになったんだ。

『間』が抜けたまま、時間は過ぎ、過ぎ、過ぎて行き、



私の中の蛙さんらとのその『間』は、埋められなくなってしまった。

集団感染と洗脳で作られた、
その状況を身をもって、知っている私には、埋められない『間』。



確かに、その状況の中では、一人の私に対して、蛙さんらの数なんて数えているわけではないけど、無差別に大勢いた。
たっくさん居すぎて、その圧力に押し潰させそうになった。。。
けど。



それでも、私は、大丈夫だ。と思える出来事が、私には、チラホラあった。

ガッチリとした言葉が見つからないのだが、中間の存在?ありきたりの言葉で表すと、個々を尊重する存在?、解決しようとするわけでもない。寄り添うと言えば良いのか。私の声に耳を傾けているような存在がいてくれている。と思えるようになってきていた。

蛙さんらの劇から見えてきたこと 2023

この私の状況と関係があるのかも分からない。関係ないのかもしれない。
そうなのかもしれないけど、
私には、私の前で表せられる、そのアクションの一つ一つが暖かくて、ゆったりしていて、私を応援してくれているような。。。そんな表現で。
そのままを受け取れる何かを感じれていた。。。

すれ違い側に、ニッコリしてくれたマドモワゼル。
息子がぐずった時に、「お母さんの言うこと聞くんだよー」って声をかけてくれたマダム。
「メルシー」って、ハキハキとした声でお礼を言ってくれる魚屋さん。
車の窓から、微笑むムッシュ。
帰り際に「頑張ってね。」って言ってくれた5歳の女の子を連れたマダム。
「ボンジュール」って、挨拶をしてくれる若い学生。
「私らはあゆみを知ってるよ。心配しないで。」って、散歩の最中に、すれ違った2人組のマダム。笑
レストランで、息子が大きな声を出しちゃった時。親指の『良いね!』ポーズを投げかけてくれたムッシュ。
交差点の向こう側から、手を振る子供たち。
いつもと変わりない息子の学校のマダムたち。
笑顔を投げかけてくれるカフェの店員さんたち。
気持ちよく買い物をさせてくれる、よく行くスーパーの皆さん。
※詳しい状況を除いた断片的な場面ではあるが、私を元気付けた出来事らである。


ここに書いている出来事は、ほんの一部。
ここ2023年に、私が、出会った出来事たち。
いや。時期とか関係なく、これまでの普段の日常の出来事になると思う。


他の皆んなには、どんな小さなことだと感じることであろうとも、
私には、その出来事に、思わず、笑みが溢れてしまう。
『笑み』を我慢するなんて出来ない、その優しさ。
だって、私は、そのアクションが嬉しくて、優しい気持ちになるから。

それで、私は、こう思えてた。
私は、これらのアクションのお陰で、笑顔を取り戻せているって。。。
すっごく単純だけど。
彼らには、何でも無いことなのかもしれないけど。
この私の状況となんて、全く関係ないのかもしれないけど。。。

それらを『優しさ』だと、そう思えてたんだ。

ありがとうって。

誰なら、聴いてくれたの?

全体的に見て、この2023年は、蛙さんらの追い込みが激しかった?時期でもあり、同時に、私への暴力への真相に迫れた一年だった。

私は私の道を歩けば良い。
私には、蛙さんらの存在は絶対的ではなかった。

蛙さんらの劇から見えてきたこと 2023

私の目線では、蛙さんらの『逆拡散:暴力の正当化を訴えるが、逆に私への暴力を、自ら他へ証明している状態のこと』の時期。

人数いる割には?人数がいるから?か?
一人歩き情報が散乱していて、何がでっちあげられたデタラメなのか?何が真実なのか訳が分からないカオス状態?

井戸の中に居る蛙さんらは、蛙さんら自身が『逆拡散』の中に居る状態であることに気づいていないみたいだし。。。
井戸の中だからか?。。。ドロに嵌まりすぎ。。。なのか?

この状況に、もう、そんな、こんな状態がいつまでも続くはずが無いって。
そう思えた2023年の11、12月頃。

彼女ら自身を正義とする、私への彼女らの暴力は、止まない。
私には、誰が敵か味方かも分からない。
分かるのは、
この胸の痛みは、無かったことなんかにはならないということ。
私が感じているこの痛みは、実際にあるということ。それは事実。

蛙さんらの劇から見えてきたこと 2023

私は、誰に?何を?話していいのか、ずーっと分からなかった。

状況の何もかもが分からないことだらけだった私が、2023年、少しずつ把握していく中で、この私への暴力状況を知っていく。

そして、疑問が生まれる。

蛙さんらに、『優しさアクション』を表現することは出来なかったのだろうか?
特別なことなど何もない、それらのアクションを。

傍観者はどんな人らなんだ?
この私1:多数のいじめの図式は何だ?
私の「助けて!!!」っという声は届かなかったのだろうか?
なぜ、彼女らは、蛙さんらになっちゃたのだろう?
恐怖、不安を持っているのか?違和感はない?
傍観者という枠は安全地帯なの?
そもそも、傍観者という枠は存在するのか?
私がこの世からいなくなった後に、気づくといった感じになるの?
それほどの深刻さが分からなかった?私には、現在。
蛙さんらには、過ぎ去ったこととして捉えられてしまうのだろうか?
あなたらは、どんな人なの?

蛙さんらの劇から見えてきたこと 2023

私への暴力が始まった7年前、私が声をあげた3年前のあの時、
あなたらの『優しさアクション』に触れることができていたら。。。
と思う。

今現在では、
私には、私の中の蛙さんらとのその『間/溝』は、もう埋められない。

あの時、
誰なら、私の声を聴くことが出来ていたのだろう?
誰なら、私は私の声を伝えることが出来たのだろう?
誰なら、私と『対話/間』をとることが出来たのか?。
これは、今でも分からない。



長期に渡った今の現状では、いろいろな立場のいろいろな見方、捉え方、考え方が存在するのだろうが、
私は、シンプルに、初めの対処が重要だった。だけだと思う。
それだけ、そこだけ。そんだけのこと。

私が欲しかったこと


思い込み?の強いスピーカーおばさん(SOGIハラスメント:私の性的指向を私の許可なく他へ漏らしたアウティングというパワーハラスメントを引き起こした加害者)だって、そうだ。
なぜ、このおばさんは、被害者意識を持っているのか?
私から受けている被害とは何か?
私から初めに、スピーカーおばさんを攻撃したという?事らしいのだが、なぜ、そんな発想になったんだ?
なぜそう思っているのか?
そもそも、その攻撃に対して、やり返している。という暴力は、正当であると判断されるのか?
何年越しにも渡り、対話なしの一方的ないじめ、ハラスメントへの連鎖を繰り返すという感覚もわからん。
てか、その前に、私が彼女を攻撃したという事実は本当にあるのか?
そうなのであれば、何をしたのか?証明できるものは?
それは、私が今まで受けている暴力までの、仕打ちに値するのか?
なぜ、あんたらは私と『対話』をとらない???

蛙さんらは?
『蛙さん』になる以外の選択肢はなかったのか?
同郷の日本人から始まって、自ら作り出していっていったこのいじめ環境。
その後に起きることを、ナーンも考えてなかったのだろうな?

今がその結果。
私は、何もかもが分からないまま、暴力を受け続けて、7年も経ってた。
非もなく。

私への暴力の正体は、理不尽で意味不明なことが成立していた、
対話の全くなかった、ただの『間』抜けないじめ。
ってだけだった。



そして、
その被害を被った私が焦点を向けるのは、当初から『対話/間』が抜け続けている、そこに居た同郷の日本人ら。そう、あなたら。

あなたらを攻めるというより、私は、疑問を持ってるんだ。

何をどうしたら、この間抜けな問題は起きなかったのか?
長期間のエスカレート暴力を防げたのか?

私には、何もかもが分からないぼっちの7年は、長かったから。



ズバリ!!
私が初期当初から欲しかったこと。
それは、

あなたに、彼らのような『優しさアクション』を表現して欲しかった。ということ。

『あなたはあなた』なのだと、分かるようなアクション。

『あなたはあなた』だということを表す優しさアクションは、あなたが『あなたはあなた』だと知っていることが前提になるのだと思う。

それは、簡単なようで、難しいのかもしれないし、難しいようで、簡単なのかもしれない。
言えるのは、ほっといってたって、簡単とか、難しいとかってところにも辿り着かないってこと。

『私は私』
『あなたはあなた』
『あの子はあの子』

ここまで読んだあなたは、今、何をどう思い、どんな風に感じている?




2016〜2030年までの流れとmission
私のmission 2024の流れ

あゆぼっちプロフィール

MISSONと視点のまとめ
私のmisson 2023
私のmission 2024

マガジン
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 2章ー
蛙さんになっちゃた日本人ー海外日本人ママの闇の世界 3章ー
2024年〜
蛙さんになりたいですか?



サポートありがとうございます!!嬉しいです!!