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Day25【"彩聖に日常を撮ってもらう日"を作りませんか。帰国したら、始めます。今日は愛しい写真を多めに載せてみました。】






つくづく、写真というものは撮るという行為同様に見返すという時間に価値があると僕は思う。


写真を見返すことで、生まれる記憶と記録が一致するあの感覚。


写真を撮らなければ、見返さなければ、思い出せない大事にし続けたい感情がそこにはあると思うんですよね。


特に子ども達と今回接していると、ほんとに忙しない中でも、愛しいなあと思える表情や行動や言動が沢山あって、たまらないのよ。


おもちゃで遊んで、絵本読んで、家の中をあっち行ってこっち行って、外出て、水遊びして、名前何度も言い間違えて、『あやとーーーっ!』って最後に叫んでくれてさあ。


愛おしい瞬間溢れすぎだろおおって心が叫んでいた。



今は忙しないと思ってしまうかもしれないけれど、一瞬で大きくなってしまう大切な今という時間を写真に残して、数年後見返した時に心にグッとくる一枚になると思うんだよなあ。


たわいもない日常の写真を撮ろうって思えることもなければ、機会もあんまりなかったりする。

家族でも、カップルでも、友達同士でも、あなただけでも。


一年に一度でいいから、"彩聖に日常を撮ってもらう日"を作ってみませんか。小さな幸せを積み重ねて、生きる糧になるような写真を届けたい。




あと、今日の夜ご飯は納豆ご飯と角煮ときゅうり、山芋を食べて、本当に僕は幸せです。以上。

今日も読んでくれてありがとうございました☺️

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