ラベルの存在感が凄い!クラフトビール『ライIPA』
しっかし、ホントに、長野産の美味しいお酒がとても多いよ!笑
美味しいワインも多いし!
佐久には酒蔵が13個もある!
さらに、クラフトビールも熱いのか!
確かに、国内を代表するクラフトビール『よなよなエール』の醸造所も佐久にあるしねー。(いつか行きたい)
そんな中、今日は先日伺ったHYTTERの受け付けで売っていた
『ライIPA』について書いてみたいと思います!
(なんて、インパクトがあるラベル・・・!)
もちろん味も美味しかったです!
このビールは、長野県下高井郡野沢温泉村にある『AJBブルワリー』で作られているようなのですが、インパクトだけでなく、そのこだわりもサイトでは見ることができます。
Our Story
AJB Co.の歴史は2014年1月、良質な温泉とパウダースノーで有名な長野県野沢温泉村の中心『大湯』の前に、タップルーム里武士とその裏の300Lのパイロットブルワリーのオープンと共に始まった。創業者のトーマス・リブシーは、荘厳な大自然と村の人々の暖かさに惚れ込みこの地を選んだ。
2017年には野沢温泉の旧保育園を全面改装し、2500Lのブルワリーを増設、現在は両方のブルワリーで新しいビールを作り出している。
AJB Co.ではオープン時から樽熟成(バレルエイジ)への強い情熱を持っており、ブルワリーの増設とともに木樽熟成のキャパシティーも増大。また、2019年には日本初のオーク製フーダーを導入し(40BBLが2基)、日本で初めてフーダーでの熟成ビールに挑戦している。
Our Beer
ビール造りにおいて一切妥協せず、スタイルにこだわらない、挑戦的なビールを作り続けることに情熱を注いでいる。IPAなどの人気なスタイルはもちろんのこと、サワービールや熟成ビールなど型にこだわらず自分たちのスタイルを貫き、ダイナミックでチャレンジングなビールを造り続けている。
野沢温泉の湧き水と世界中から厳選した最高品質の原料から作るビールには添加物、保存料や着色料などを一切使用せず、熱処理と濾過をしない酵母が生きたままのビールだ。
こだわりは味だけでなく、どのビールのラベルデザインもインパクトがあり、オシャレなものだらけ!
とてもカラフルなデザインから
白?黒?緑!?
味だけでなく、見た目でも気分が上がるビールって良いですよねー!
オンラインショップでも販売しているようなので、色々な種類のビールを並べながら飲み比べてみたいなぁと思います!
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