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10年以上、交流を続けられる理由

いつでも良い返事が返ってくるなんて、機械じゃないからできっこない。入っていい心の距離とタイミングがあって、しかもそれは、その時々の機嫌によっても変わってくる。それが上手く長く続いて、その関係に名前をつけたとき、親友や友達になる。

人付き合いって何とも難しい。
そして、「なんとなく嫌だなぁ」、「今日は無視」、「なんかこの子に疲れちゃったなぁ」ってことを思うことは、誰に対してでもある。
そんな風に私を友人は感じることがたくさんあるだろうし、私もたまにはそう思う。

こうして毎週のようにぎすぎすしながらも、何年も仲直りできているポイントは、何も聞かないし、何も言わないこと😌

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友人が私を疎ましがっているなぁと感じた時には、こちらも無視。
そんなときは、友人が好きなディズニーグッズみて、連絡きたときに、
「こんなグッズあったよ」と話すと、勝手にご機嫌になってくれるのだ🎀

私が塞ぎ込むことはめったにないけど、そうなったとき、友人は、黙って「ごめん」って言ってくれる。友人が悪いわけじゃないのに、何も言わず、何も聞かず、ただ、ごめんって悲しそうにゆう友人が、何だか可愛くて、気づいたら仲直りしているのだ🌸🍍

そんな感じで、結局、10年、毎日のように連絡する仲になっている🐾🌼
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いっぱい話すのがいいってゆう人もいるけど、何も話さないから上手くいく人間関係もある😆🍈

相手によって対話の仕方は違うから、どんな対話をしていくか、相手を見て話すべき相手で話すべき時か考えて、大事にしていきたい✨ずっとずっと仲良しでいられるように。

とても嬉しいので、嬉しいことに使わせて下さい(^^)