ワルシャワのステンシル・グラフィティ

画像1 1990年代、ワルシャワではステンシルのグラフィティをよく見かけた。自作の型紙を使ってスプレーペンキで壁にペイントするのだ。風刺漫画的なものやかわいいイラスト風のもあって面白かった。(1992年8月撮影)
画像2 「思想で棍棒は止められない。棍棒で思想は止められない」 「アラはねこをかっている」(小学校の国語の教科書に出てくる文) (1992年8月撮影)
画像3 レフ・ヴァウェンサ(ワレサ)のちょっと意地悪な似顔絵に他の人が角や羽、野次を書き加えている。「見かけは誤らせる」「ヴァウェンサを焼け」(1992年8月撮影)
画像4 ワルシャワのカリカチュア美術館で1992年頃に買ったステンシル(szablony)グラフィティの絵葉書セット。

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