Thank you

自分の理想がよくわかりません@婚活

誰もが自分を幸せにするために行動している。赤ちゃんが一生懸命泣き声を上げるのも、子供が広場に着いた途端、走り出さずにいられないのも、炊きたての白米が上げる湯気を吸い込まずにいられないのも。その人なりの、その人だけの幸せに向かって、人間は日々呼吸してる。何の話かって？私は私を幸せにするために婚活を始めたけれど、果たして「結婚」が私を幸せにする方法なのか、自問する日があるという話です。以前、上司がふと口にした言葉が想起されます。「結婚？してみたらいいよ。合わ

「知った気にならない」って難しいというお話

久最新の投稿から1カ月程経った。もう「スキ」を知らせるメールはほとんど来なくなって、noteと自分との距離が空いたことを実感している。年明けからは少しバタバタしてしまったし、やりたいことができたから更新をあえて控えていた。今ではやっと落ち着いて、2カ月越しに年末年始かのようにゆったりと過ごせている。でも考えが深まっていくことが増えたし、少し書きたいと思うきっかけがあったのでこのページを開いた。きっかけ少し前、ある人と人間関係についてとかマインドについてとか、少し

キャリアに悩む３０代非正規子持ち主婦

現在30代前半、1歳男児の母、パート勤務のわたし。ずーーーっと自分のキャリアや仕事のことで悩んでいます。悩むということは現状に不満があるということで、改めてじっくり考えました。現在はとある研究室でパートとして働いています。内容は事務、実験補助、データ解析など。仕事内容は自分に合っていて、新しい学びもあるし、パートなりの責任感を持って働いています。子育てに理解がある人たちと同じチームで、急なお休みにも嫌な顔をされず大変ありがたい職場です。問題点としては、お給料

Annaの日記　アラフォーの婚活呪縛

前職がコロナ倒産をして、私は39歳で人生初の「派遣社員」になった。給料も低いし、ボーナスどころか、電車が止まって遅刻をしてもその時間給料が出ないってどうゆうこと？何の保証もない、ローンも組めない。老後オヒトリサマ問題に直面していた私には、派遣のままだと中古マンションすら購入が出来ないことに焦りを感じていた。その上、ただの趣味になっていた婚活アプリで思い知らされた「派遣」というステータス。男性からみる派遣のイメージってこんなに悪いのかと痛感した。コロナ前から婚活アプリをや

31歳になって自分の顔の可能性に気付いた話。

私は、あんまり自分の顔が好きではない。イメージしやすいように言うと、今まで自分で似ていると思った芸能人は山田邦子さん（失礼な話だが、美醜ではなく好みの話として好きではないのだ） 20代には鏡の自分と写真に撮られた自分の顔を見比べては、落ち込んでいたが、30代になってからは、一般人の顔なんてこんなもんだろうと思っていたので、メイク研究とか整形をして綺麗になる努力をするほど自分の顔に興味をもっていなかった。 10年来の友人から告げられた衝撃の「似てる芸能人」あまり自分の

”さすが！”に違和感を覚え始めた最近

他者にすごいね！と伝えたいとき、すごい！さすが！天才！等の言葉を使うことが多い私です。私はよくも悪くも嘘がつけないので、全て本音です。嘘偽りない発言なのですが、最近、『さすが！』に少し違和感を感じた瞬間がありました。なんか、上から感ある…？こんな違和感です。自分自身が『さすが！』と言われてそう感じたことがあるからなのかもしれませんが。状況や関係性によっては、上からに聞こえるんだなあと。だからといって、さすが！を使わないということはないのです

病室の蛍

　いま「信号」について考えていますが、それにはわけがあります。いろいろありますが、ある出来事が大きくかかわっている気がします。　母が生きていたころの話です。ある年の初めに母が大病をしました。それまではわりと元気で入院をした経験も一度しかない人だったので、病に倒れたさいには、こちらもてんてこ舞いしました。　一時は危篤状態となり約一か月間の入院でした。そのとき看病をしながら、「信号」についてよく考えていました。それをいまになって思い出しているのです。　　　　　＊　

外出時の嘆き

早めに家を出るとろくなことがない。寒いのに靴下履かず、40デニールのタイツだけだから足先かじかんでペンギン🐧みたいな歩き方だし。口紅塗るの忘れて、色の薄い自唇のままだし。前日は晴れだったのに、当日見たら雨☔マークの文字。着ていきたかったhazamaのさんざめくスカートは断念する羽目に。乾燥に負け負けな手を保湿するハンドクリーム忘れたし…。いや、支度中に一度思い出したじゃないか。記憶の保持甘すぎるなぁ私。その時の一瞬の記憶は、思い出したときに行動しないと消える、本当に

ふと思ったこと

私と夫は全く価値観が合わない。夫がAと言えば私はBと答える。私がAと言えば夫はAと答える。結婚してからずっとそれが続いている。夫婦なんだからその違う価値観を２人で話し合いいい方向に流していけばいいんだろうけど。私たち夫婦にはそれが何故か出来ない。夫は理論派　感情なし私は感情派　理論なしずっとこのままの状態はいやだなぁ。　　そこでふと思った。私が夫のほうの考え方に寄っていこうかなぁ…と。そしたら揉めることもなくなるかもしれない。出来るか…?　出来

けんすうさんの「物語思考」を読んでの感想。実行した

AKIOBLOGさんが紹介されているのをきっかけに、読んでみました──。この本は、冒頭でも書かれてますが、「マニュアル通りやれば上手くいく。」と。例えば、思考が違うだけで、ものすごく損している事などが分かるわけです。分かりやすい例としては、「環境」です。環境は多くの人が、影響力があると頭で理解していつもり。でもそこもかなり丁寧に深堀してくれています。なるほどだから、環境を変えれば人は変わるのかと。逆を言えば、変わらない理由は環境という事になります。・イメージと

咳が止まりません

花粉なのか喘息なのかいつも通っている稽古場の空気が悪いのか寒暖差なのか咳が全く治りません！あげく喉が腫れている感覚。アーティストさんとかって花粉症のイメージ全くないんですけどどうしているのですかね＞＜小学校のときは花粉も喘息ももっと酷くて大人になってから少し楽になったけれど喉が締まっちゃうからできるだけ抑えたいものです。間もなく舞台の稽古も終了。あっという間な感じもありつつ長かった感じもしつつ来週の舞台お楽し

家政婦と主婦の違い

どうも、りおたろうです。今は主婦をしていますが、家政婦との違いを思いついたので記録しておきます👇 ①家事は仕事だが、義務ではない😲 ②夫にとって自分は「主たる婦人」なので、いわばファーストレディ👩✨ ③家政婦は家事しかしない（家の中をコントロールする）が、主婦は夫（人間）のケアもする🤔 日々、学んでます。なるほどなーさて、ここからは近況報告、、、👇👇👇（朝ご飯の提案付き）

¥0〜

割引あり

根暗な自分を受け入れたら生き易くなった話。

私は自分のことを根アカだと信じていました。どうしたら人前で素の明るい自分で振る舞えるのか本気で悩んでいました。でも、こんな文章をnoteにネチネチと書き連ねている時点でお気付きかもしれませんが、本当の私は根暗で陰気な人間です。最近この事実に気づき、生き辛さを軽減する糸口になりそうだと思ったので、ここに備忘録を残すことにしました。内弁慶な性格で人目が気になり、生き辛さを感じている人に読んでいただけると嬉しいです。 🟣自分を根アカだと思い込むに至った経緯中学・高校

男性の育児休暇をとって2年経った話　2

あっ、最初に断っておきますがこれは創作ではないです。私から見た事実をつづっています。書くことで気持ちの整理を行いたい。同じように悩んでいるかもしれない人にとって少しでも参考になればという思いで書いています。ですので、これまでの投稿のような、おちゃらけた表現はあまり出てきません。元々そういうの好きな性質なのですが・・・。子どもが生まれる前の夫婦の関係ではなくなってしまった私たち。ましてや結婚前の恋人同士の仲睦まじい関係でもなくなってしまいました。会話はなく、話し

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