私が生まれた時の星の配置は 太陽蠍のある6hに集中しています。 ずっと自分のネイタルが嫌いでした。 なぜなら6hは「奉仕」の部屋と言われ まるで自己がなく、他者へ自分を…
今朝は星のクラスでした。 占星術、占星学、星読み、と呼ばれていますが そのどれとも違っています。 「星鏡」と名付けられたそのクラスは 一人一人が星そのものになり 光…
使える時間には限りがある 時間は命そのもの 魂という炎が揺らいでいきたい先に 身体や意識をいつだって持っていけるような いつでもスタンバイ状態に身を置くこと。 それ…
Nenet
2024年2月4日 21:12
私が生まれた時の星の配置は太陽蠍のある6hに集中しています。ずっと自分のネイタルが嫌いでした。なぜなら6hは「奉仕」の部屋と言われまるで自己がなく、他者へ自分を捧げよと言われているような気がしたからです。そして実際にも誰かのお役に立てることが私に出来る唯一のことで自然と仕事もその基準で選んでいました。社会に留まらずプライベートでもそういった「役割」を率先して引き受けていました
2024年2月4日 20:39
今朝は星のクラスでした。占星術、占星学、星読み、と呼ばれていますがそのどれとも違っています。「星鏡」と名付けられたそのクラスは一人一人が星そのものになり光を照らし合う存在、神羅万象の営みそのものに私たちが回帰していくこと。その聖なるゲートを一人一人がくぐるために開かれる会です。ガイドブックや講義もなくましてや鑑定を目指すような場所ではない。そうしたルートから星々との静かな対話
2024年2月4日 20:08
使える時間には限りがある時間は命そのもの魂という炎が揺らいでいきたい先に身体や意識をいつだって持っていけるようないつでもスタンバイ状態に身を置くこと。それが叶わないと私の場合精神状態がとても悪くなることが分かりました。平日は朝から夜まで勤めの仕事なので限られた時間の中でどう過ごすのか誰と会い、どんな時間を共有したいのか有り余るほどの情報量の中で何に着目し、何を選び取るのか研