12/6 夢

12/4の明け方、私は夢を見た。
夢の内容は、黄色いパーカーを着た母が凄い形相で突然私の目の前に現れた。私は、母の形相に驚いて「はぁ!!」と言い、飛び起きた。時計を見たら、夜中の3時だった。「黄色のパーカーって、さすがにヤバいじゃん。黄色って、確か情緒不安定を表すって教えてもらった。お母さん何かあったのかな?」と思った。いつもなら母に電話をして、「夢の中にお母さんが出てきたんだけど、何か変わったことあった?」と、連絡を入れていた。だけど今、母と距離を取っているのに、ここで連絡をしてしまったら、前と何も変わらないと思い、母に連絡はしなかった。
夕方、父から電話があった。電話に出ると父に、「A、母さんから聞いてるかもしれないけど。」と言われた。私は「えっ?何も聞いてないけど?何かあったの?」と聞くと、「父さんな、自分の誕生日に派遣切りにあったんだよ。だから、年内にそっちに帰ることになったからさ。」と言われ、私は驚いてしまった。私は「えっ?マジ?」と言った。父は、「父さん、もう70だぞ。70で、ここまで働かせてくれてだけでも有難いけどな。まぁ、そういうことだ。」と言っていた。私は、今朝見た夢の母の顔が、父の派遣切れの連絡を聞いて、母はショックだったから夢に出てきたんだと思った。父と母は、3年前に離婚をしている。父が単身赴任先から帰ってきたら、自分はこの家を出ないといけないと、母は言っていた。私は母に「当たり前じゃん。離婚しているんだから、お母さんがこの家から出ていくのは当たり前でしょ?」と言っていた。その事を母は、父に言っていたようで、父から「A、母さんにかなりキツいこと言ったらしいじゃないか。」と聞かれた。私は、「キツいこと?なんだろう?」と聞くと、父は「母さんが言ってたぞ。Aに、お母さんが家を出るのは当たり前だって、かなりキツく言われたと言っていた。確かに、父さんもそうだと思う。母さんがあの家から出ていきたければ出ていけばいい、だけど母さんも歳だから貸してくれるアパートがないだろ。だから、母さんと話をして、もしこのまま、あの家で暮らしたいと言ったら、一緒に暮らそうと思う。」と言っていた。私は、「お父さんとお母さんの問題だから、二人で話してそう決めたのなら、別に私は構わないよ。」と言った。父は、「お前がそう言ってくれて良かった。ありがとうな。父さん寂しいから、たまには顔を出しに来てよ。」と言われたが、私は、「お父さんごめん。私ね、今、実家には行かないようにしているんだ。お母さんには会いたくないんだよ。」と話すと、「お前、母さんと何があったのか?」と父に聞かれた。
私は、父に旦那さんが死んでから2ヶ月もしないうちに2000万するアパートを買って家賃収入を得て暮らせばいいこと、お父さんが単身赴任先から帰ってきたら自分は行き場がないから、そのアパートに家賃を払わずに住ませろと言ってきたことなどを、洗いざらい話をし、お願いだから私をE家の問題に巻き込まないでと言うと、父は、「あいつ…なんなんだ…俺も偉そうな事は言えない。お前に外壁工事の代金を半分出させてしまっているから。だけど、あまりにも酷すぎる。ずっと前に母さんには言ってたんだよ。Aは、嫁に出したんだから、E家の問題に巻き込むな。金の話もするなって…Aは関係ない!と話したばかりなのに…ごめんな…もういい。母さんの事は何も話さなくていいから。あと、家にも来なくていい。父さんがお前に会いに行けばいいから。」と言っていた。そして、「あの人は、自分の考え方を一方的に押し付けるんだよ。しかも、色んな問題に首を突っ込んでトラブルばかり起こしていたのも気がついてない。」と父から聞いた時、私は母親と全く同じ事をやっているんだと思った。
S市に買い物に久しぶりに行って帰ってきて頭が痛かった。父と、母の話をして電話を切ったあと、さらに頭が痛くなり、いつもなら飲まない痛み止めを飲んだ。
Mさんにずっと言われている。私は母と全く同じ事をやっていると…そんな訳ないって思っていたけど、やっぱり私がおかしかった。父の口から聞くとは、思わなかった。もう、今の自分の考え方を全部捨てようと思った。
そして今まで黙っていたことを、今日の電話で全て父に話してスッキリした。年末年始は父と一緒に過ごすから、とにかく楽しもう。今まで父には何も感謝を伝えてこなかったから、感謝を伝えよう。
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・句読点がおかしい。

・夢の内容は、→(訂正理由)夢を見たと前の文章に書いてあるのに、わざわざ書く必要はない。→(訂正)内容は、

・現れた→(訂正理由)漢字が違う。→(訂正)表れた→(訂正理由)言葉がおかしい。→(訂正)夢に出てきた。

・電話をして、連絡を入れていた。→(訂正理由)言葉がおかしい。→(訂正)いつもなら母に「夢の中にお母さんが出てきたんだけど、何か変わったことあったの?」と、電話をして聞いていた。

・だけど今→(訂正理由)言葉がおかしい。→(訂正)だけど今は、

・父に、「A.母さんから聞いているかもしれないけど。」と言われた。→(訂正理由)突然意味が分からない。主語がない。→(訂正)父に、「A、母さんから父さんの事で話を何か聞いているか?」と言われた。

・私は、驚いてしまった。私は「えっ?マジ?」と言った。→(訂正理由)回りくどい書き方。→(訂正)私は驚いて「えっ?マジ?」と言っていた。

・私は、今朝見た夢の母の顔が、父の派遣切れの連絡を聞いて、母はショックだったから夢に出てきたんだと思った。→(訂正理由)言葉が重複している。や文章が意味不明。→(訂正)父から話を聞いて、今朝夢に出てきた母親の形相がヤバかった理由が分かった。

・私は母に「当たり前じゃん。離婚しているんだから、お母さんがこの家から出ていくのは当たり前でしょ?」→(訂正理由)言葉が重複している。→(訂正)私は母に「離婚しているのだから、お母さんがこの家から出ていくのは当たり前でしょ?」と言っていた。

・言っていた。言った。→(訂正理由)言葉がおかしい→(訂正)と話をされた。と伝えた。

・何があったのか?→(訂正理由)言葉がおかしい。→(訂正)何かあったのか?

・旦那さんが死んでから2ヶ月もしないうちに2000万するアパートを買って家賃収入を得て暮らせばいいこと、お父さんが単身赴任先から帰ってきたら自分は行き場がないから、そのアパートに家賃を払わずに住ませろと言ってきたことなどを、洗いざらい話をし、→(訂正理由)事実を書いていない。→(訂正)旦那さんが死んでから2ヶ月もしないうちに、父が単身赴任先から帰ってきたら自分が困る。だから私の家の近くにある、空きアパートを購入して、そこに自分を家賃なしで住ませろと言ってきた。

・E家→(訂正理由)突然意味不明。→(訂正)実家の

・と言っていた。→(訂正理由)言葉がおかしい。→(訂正)と言ってくれた。

・やっているんだと思った。→(訂正理由)この書き方だと、自分事として捉えていない書き方。→(訂正)やっている。

・S市に→(訂正理由)主語がない。→(訂正)今日久しぶりにS市に

・捨てようと思った。→(訂正理由)頭で考えているだけの文章。捨てる気がないから書く。→(訂正)捨てる。

・そして今まで黙っていたことを、今日の電話で全て父に話してスッキリした。年末年始は父と一緒に過ごすから、とにかく楽しもう。今まで父には何も感謝を伝えてこなかったから、感謝を伝えよう。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)そして、父に旦那さんが亡くなってから母に言われてきた事や、されてきた事を話せて安心した。今まで私は父に虐待をされて育ってきたと思っていた。だけど、それが全て自分の中の思い込みで自分が勝手に作りだしていた記憶だと分かった。父は、私のことを愛していてくれたのに…
父との時間を無駄にしてしまったから、今から取り戻そう。父に、感謝を伝えよう。→(訂正理由)文章がおかしい。→(訂正)そして、父に旦那さんが亡くなってから母に言われてきた事や、されてきた事を話せて安心した。今まで私は父に虐待をされて育ってきたと思っていた。だけど、それが全て自分の中の思い込みの記憶だと分かった。父は、私のことを愛していてくれたのに…
父との時間を無駄にしてしまったから、今から取り戻そう。父に、感謝を伝えよう。

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