ジェンダーを学ばなければもっと楽に生きられたのかもしれない
こんにちは、新米フェミニストのあやなです。
私は、ジェンダーを学んでいるからこそ、自分自身をジェンダーに縛り付けているなと感じる時がしばしばあります。
ジェンダーを学んだことによって、知識と同時に、女性も男性も同じように活躍できる社会にしたいという想いを強く持つようになりました。
しかし、女性も男性も同じように生きることにこだわるあまりに、女性である自分が女性的であることを嫌い、男性性を求めるようになってしまいました。
また、必要以上に性別という枠組みにとらわれ、その人