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実際どうよ?フリーランス12か月目・本格的モヤモヤ期

初年度は、SNS・WEB・備品などを過不足なく用意し、2年目からクオリティを上げていくという計画を立てていた。
 
Instagramについては、フォロワーが3,000人くらいになれば仕事になると感じていたため、年内の目標として「フォロワー1,000人」を掲げていた。
 

12月に入り、「目標まであと数人」というところまできたが、なんだか自分のプロフィールが冴えないのである。

これまで何十回もプロフィールを更新してきたが、未だにしっくりこない。
プロフィールからのフォロワー転換率も低いままだ。
 

自分の売りはなんなんだろう。
同業よりも優位な点とはなんだろう。
どこに差別化のポイントがあるのだろう。
 

TikTokで有名な華僑Jさんは、

ビジネスとしてSNSを使う場合には、ブランディング・見せ方・商品が決まっていない人はやるべきではない。
手ぶらでフリマに出店しているようなもの。

華僑Jのビジネスマインドより

と言う。
 
はい。そうです。すみません。
商品しか決まっていないのに丸腰で走り出してしまいました。

「数ある顔タイプ診断の中で、あなたを選ぶメリットって何ですか?」と問われたならば、正直、言葉に詰まってしまうのだ。
 

「私のところに来ればいいのに」。
いつもそう思っているのに、その根拠が言語化できない。

だからブランディングも定まりきらない。
それゆえ、プロフィールもありきたりで特徴のないものになってしまう。
 
 
さらに華僑Jさんは続ける。

マーケティングより、ブランディングが重要になる時代がそろそろ来るかもしれない。

バズったけどフォロワーが増えない理由は、中身(ブランディング)で勝負する時代だから。
ツールやテクニックはブランディングに比べてそれほど重要ではない。

Brain社長の迫祐樹さんは、

マーケティングは、自分の価値提供の内容を必要としている人を探す作業に過ぎない。

という。 

「私って何者?」
「私にしかできない価値提供は?」


一人でモヤモヤしていても答えがでなそうだ。
無駄にエネルギーを消耗してしまいそうだ。

モヤモヤしたら、悩みを人にぶつけて深掘りしていくしかない。
 
無料の教材では基礎的なことしか学べない。
もう十分に学んできた。

アウトプットに時間をかけよう。


個人差を埋めるなら、お金を払って私に合った個別・具体的なアドバイスをもらうしかない。


これは私がいつもお客さんに言っていることじゃないか。
ネットの簡易診断では個人差は埋まらない」と。
 

善は急げで、とりあえずプロフィールに盛り込めそうな自分のヒストリー・こだわり・考え・好きなものを書き出してみた。

これをプロに投げてプロフィールづくりのヒントをもらおう。
 
 
再び華僑Jさん。

「ビジネスにおいて一番価値があるのは時間」

時間を無駄にしないよう、グズグズするのを最小限にして、2年目はテンポよくいこうと思います。
 
 
現在の私のプロフィールはこれ。

あやめ総合サービス わたなべ美紗_似合わせ先生/顔タイプ診断®︎/メイクレッスン/東京

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