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周りと比べると見えないもの

今日は「noteを読み合う会」に参加(*´꒳`*)
皆さんの記事を読んで、自分の記事も読んでもらってリアルタイムで話せるってすごく楽しい。「実は聞いてみたかったことが…」と質問も出てきたり、皆さんと距離を縮められた気がします!

記事を読んだり、コメントやスキ❤︎を交わしても距離は縮まるけど、やっぱり話すって大事だなと実感。

その時に絵に関する質問をいくつかいただいて、「絵に興味を持ってくださる方がいる!」とびっくり。「自分も描いてみたい」というお声もあって、自分に何かお手伝いできないかな?と思いました。
今度、簡単な描き方講座の記事書いてみようと思います^^




さて、本日も「1ヶ月書くチャレンジ」!
毎日書きながら、自分でアイキャッチ(で合ってる?)も描いてるので、「1ヶ月描くチャレンジ」にもなってます💪

12日目のテーマは…

【Day12】自分の得意なこと

んんん????

再掲笑
自分の得意なところは好きなところでもある!

あとはなんだろう?


①さらっと簡単な絵を描くこと

サラ〜っと…(使用時間5分くらい)

イラストレーターさんが描くような細かい、綺麗な絵は描けないけど、ノートの端っこに描くような簡単なイラストは描ける……よね?


イラストレーターさんの絵を見たり、漫画やアニメを見て「自分の絵は下手だなぁ。もっと上手くなりたい。」と思っていた。

けど、会社に入って会議の内容を図にしてみたり、商品を紹介する時に手書きのイラストを入れてみたら「わかりやすい」と言ってくれる人がいた。その一言で救われた。

私の絵でいいんだと思えた
(「絵」と言うにはまだ恐れ多いけど)


②何かをまとめること

学生時代、「テスト用ノート」を作っていた。赤い下敷きで隠すと、オレンジで書いた部分が消えて、問題集のようになるノート。

これを作るのが大好きだった。
授業ノートと教科書と資料集を並べて、試験範囲を部分をどうまとめるか考える。分からないところは調べて、分かるように分解して。

これを読めば「100点が取れるはずノート」。
これをテストの前日に作ってた。なかなかリスキーなことをしていたと思う。

でも、ノートが出来上がる頃には不思議と内容が頭の中に入っている。出来上がったら、最初から赤い下敷きをかぶせて、一通り見たら就寝。
手の込んだ一夜漬け。
この方法で中学から大学までの乗り切った。

その頃の癖が染み込んでいるのか、仕事でもまとめることは得意だと思う。


③人の匂いを覚えること

顔や名前は覚えるのとっても遅いけど、匂いだけは覚えられる。気持ち悪いと思われるかもしれないけど…。

柔軟剤が変わった会社の同僚にいち早く気付いたり。匂いには敏感な方で、これを絵や言葉と合わせて表現するのも得意なことかも。

これは食品の商品開発に活かせてます(*´꒳`*)ウレシイ


何が得意かなー?と思いながら書いたけど、「自分意外とやるじゃん!」とちょっと自信が持てた。周りと比べると足りないことばかりが見えちゃうから、自分と向き合うって大事だね。

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