![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50554795/36bc348ad505832d424dd23441c397db.jpeg?width=800)
読んでくれた人の心が少し元気になるような、
楽になるような、
穏やかになるような、
時に熱く燃えるような、
そんなコツを、書いていきます。
単なる精神論ではなく、エビデンスのある…
- 運営しているクリエイター
2021年5月の記事一覧
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/51299626/rectangle_large_type_2_76b24688f830df3bae44e066bd8f201b.jpg?width=800)
ポジティブ心理学でウェルビーイングな日々を・4「楽観的になる=全力で頑張った夢が叶わなかったようなときでも、人生を信じていられるか」
幸せでいる・良い気分でいる・ご機嫌でいるために、 物事や出来事の良い側面を見る、 悪い状況にも希望の兆しを探す、 つまり楽観的になるということは役に立ちそうだ。 それは言われなくたって、なんとなくわかるよね。 晴れ渡る空を見上げて、 Aさんは「今日は良い天気で何よりだな」と言い、 Bさんは「こう暑くちゃ、かなわないね」と言う。 実は物事そのものに良し悪しはなく、 良いか悪いか判断している私たちの心があるだけなんだよね。 頭が良くてよく気がつく人ほど、 物事の足りない側面