VS インナーあや
7/3昨日 珍しく 吉祥寺にいってきた。
🍔ウェンディーズ🍟をウェンズディーと
言ってしまう
ウェンディーズはすごくおいしいですね
パンもパティも。
パルコを見て
珍しく ゴンチャによった
外出たのしいだなんてね
ーーーーー
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
てづくりチキンクリームコロッケ
のつぎは
春巻き 履修
義母と ほぼ同じ味といわれた
義母の春巻きは
どこにいってもみな誰からも
リクエストされる味なんだ
世に味の伝統が絶えず引き継がれた
ーーーーー
私も買っちゃった
o(≧▽≦)o o(^-^)o
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
YOASOBIの アイドル
ってスゴイ曲だね
今の曲は 速すぎるよね
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{私の問題}
子供の頃からずっと
「私自身の率直な気持ち」に「蓋」をして
「周りの声に従ってしまう私自身」で、
「周りの声が、必要以上に私の振る舞いを抑圧しているように感じてしまうのが私」で
私が私に枷を課している
私が私を牢獄に入れて、監視しているのは私
なんですが これは
私が必要以上に
「恥をかかせることが
人としていちばん惨めな行為、悪です。」
と
思っていて
子供の頃から
まず先に私が悪者にされる
そうすると私は
「ほんとに私が悪者なのではないか?」と
私の中に悪者をさがしまくる
私が悪いと思い込む…、
私がはずかしめを受ける
私が悪いのだから自分の中に罪悪感もつべき
ところがあったのだろうと探して
そんなこと言われる価値ない自分は
至らないところがあると自分を責めて
もう言い返せない
相手が悪いと思ってはならない
相手を悪者にしてはならない
だから
相手の悪い所や 悪い事
悪者の部分を
かばって隠して守ってやらないといけない
と思いこむ
恥をかかせてはならない
相手を守って立てないと
絶対に言ってはならない
絶対に知られてはいけないと
言えないまま
触れない表現をするから
変な違和感ある言い回しになり
事実や真実をかばって遠回しに言う
かえって私が悪者になる
「あやが なんか変な事言ってる」
私がそういう人に見えてしまう
私が「かなしい」「傷ついた」ということすら
知られたら
相手や周りにも
恥をかかせるのではないかと
懸念して
自分の気持ちをいうことすらも
自分に許可を出せなかった
このことについて
考えると時間がかかる
インナーひろゆきというより
インナーあやが (模範あや)
言ってはならないと思いこんでいる
「人に恥をかかせない。」という
ほかのひとのnoteを拝見した
考えることがいっぱいあった
「どんなに正論でも
思いやりがなければ
言われたほうは傷つく」とはいってもさ
「思いやりがあったって
言われたら必ず傷つく」と思ってる。
どんな人からも言われたことは
残ってしまうし
口から出たことは取り返しがつかない
なかったことにできないから
私だって考えているんだ
ということを
普段から少しずつ見せていくこと
悪者にされ舐められる抑止力にすること
まだまだ根深い
まだまだじょのくち
まだまだ掘り下げそう
まだまだ向き合えそう
やっぱり母親、次に父親かなあ
私を悪者にしたのは(?)
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