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環境を立て直すとき…。
知識が足りないのを、承知で、(間違いを恐れず)言うけれど。
なんで、福島の汚染土壌を日本全国に、置き場がないから…とか、嘘ついてばら撒いたのだろ?
汚染原因の原発を中心に集めて置いて保管し、そのすべての汚染土壌が原発を中心に集められたら、その同心円状に、安全距離を確保して、その汚染土壌保管地域以外の福島県の土地を、まずキレイにして、居住と農業ができるようにし、生える草木に放射能がない状態になっ
土地を守ることと、愛する(大事にし、汚さず、大切にする)ことは、同じこと…。
先祖代々の土地は…。
正直に、子孫にいつまでも守ってほしいのがその土地を連綿と守り続けてきた霊体の方々の本音じゃないかな…。
欲得じゃなくて、土地への愛着と、ビジネス主眼の利用目的の好かれ、好まれの、大きな違い…。
代々守ってきた方は、その土地が市場価値がないと判断されようと、汚染されてしまおうと、ビジネスがやりずらかろうと、大切にするもので…。
あたかも、婚姻の価値観と似ているように思える
動物の暮らしと命と工場と…人間による…美食欲…。
都会田舎の神栖市では、牧場で、農園で、数頭が、家族の一員のように健やかに、その一生を大事にされて終える山羊や牛や鶏やアヒルや羊や豚のみでありますように…!
将来のマルシェには、健やかな乳製品が、ほんの少しあればいい。暮らしに根付いた、健やかな乳製品が。無精卵が。健やかなオーガニックの、お野菜と果実が。楽しみで作った、マネー欲の少ない、心のこもった手工芸品が。あればいいよ…。
とにかく、本当は、
ひとつの命、種、生命の発芽を大切に。
素朴な疑問…。
稲は、大事にすべて苗にしようと、ひとつひとつ、ポッドに撒いて苗にするのに…。
どうして、その他の野菜は、必ず密集させて植えて、敢えて間引くのだろう…?
ひとつひとつの種を大切に、ポッドで植えてはいけないの?なんでだろ…?発芽率がちがうの…?
私は、ひとつひとつの種を大事に、間引きなしで発芽させることで行おうと思います。ひと手間ってほどでもないし…。だって、お花って、そんな風に
健康な環境で、健康な暮らしを、慎ましくも、満ち足りて…。
安全にオーガニックな健康な野菜を、果樹をそだてられる地元が夢…。
神栖市の汚染と福島の汚染。
暮らしの環境の大切さを知る人たちへ。
♥健康に生きられる、綺麗な土地(地元)で生きられるようにする。
♥目的は同じだと思う。けれど、世間の人は、人間との関係繋がりを重視。私は、独りでも、綺麗な土地に戻しさらに良くするための活動に意識が向く…。
♥福島の地元で、地味に環境浄化のために身の危険を承知で
コツコツ地味に、汚さない暮らしを作り、実際に自ら生活して、30年後には、良い環境を…。
神栖市は、土地がヒ素汚染されてしまった過去があり、現在も浄化中です。
↓茨城新聞クロスアイより。
汚染原因は取り除かれましたが、汚染が完全に取り除かれるまでは、あと30年ほどかかるとか…。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15980945496114
↓神栖市公式ホームページより。
https://www.city.kamis
オーガニック野菜の地産地消マルシェが、生活に根ざすといいな♥
神栖市内の、免許不所持なこどもからお年寄りまで楽しめる、ブームやオシャレじゃなく、カッコよくなくても、たいして儲からなくても、いつも在る、日常生活に根ざしたマルシェを…希望☺
そんなグループをつくりました。今はまだ私ひとり。私が亡くなってからも、達成するまで続く、地味で気長なグループです。
オーガニック野菜の地産地消in神栖市
某SNSから、noteを使用して、活動することにしました。本活動は、リアル現実で行います。今はその、始まったばかりの時期で、まずは、考えをnoteに書きますので、その文章を読んでもらうこと。を、目指しています。
グループの賛同者、参加者は、本名と住所と実在人物である日本国民で神栖市好きの、余所者とケンカしない普通の人のを参加希望しています。
このグループは、まだ、私一人です。
オーガニック野