見出し画像

カウンセラー起業:1日5投稿のブログが私のスタート

中村綾子です。2013年9月に起業したので、もうすぐ丸6年になります。

起業当時・・・、今から振り返ると、ホントよくやっていたなぁ~と思う事が多々あります(笑)。特にブログ!とにかくブログ!

当時アメブロで書いていました。当時の投稿数を見てみると・・・

起業1ヶ月前:107

起業1ヶ月目:107

起業2ヶ月目:98

起業3ヶ月目:113

起業4ヶ月目:113

起業5ヶ月目:100

1日5回更新した日もあります。数字からみて分かる通り、3回以上投稿していたことが、フツーでした。。。

他に出来ることが無いから、ブログを書くしかない

以前の記事に、起業がゴールではない、と書きました。ゴールではないのですが、「起業した」「開業した」といっても、何も変化のない毎日でした。

つまり、昨日も今日も、明日も明後日も、ずーっと同じ日。開業しても、それは同じ。クライアント様がいない。。。

かなしい現実。

だから、やることがない。だから、ブログを書くしかない(笑)。

そんな気持ちで、ブログを書き続けていました。

そんなに頻繁に更新するには、どうやってネタを見つけるのか?

カウンセリングという「カタチの無いものを売る」という現実に、ぶつかりました。。。起業した後に(笑)。

カタチがない、目に見えない、よくわからない・・・というものを売りにするには、一体どうしたらいいのか??

結構悩みましたねー。

ブログに書いていたことは、

・摂食障害の経験談(通院・入院、友達との様子など)

・摂食障害の後悔(もっと●●の時期に、こうすればよかった・・・など)

・家族の意見(当時と振り返った気持ち)

・摂食障害から働くということ

・摂食障害の頃、取り入れた「病院以外」のサポート(鍼灸・栄養士・アロマなど)・・・etc.

自分のことを基にしても、書くネタはたくさんあるものの、やっぱり1日5回も更新していると、ネタにつまってしまうのです。。。

そこで、「摂食障害の人のブログを読み漁る」ことに取り組んでいました。

「生の声」に触れることで、私自身が当時を振り返ったり、「私はこう思う!」という気持ちが沸いたり、もっと違う考え方が提供出来たら・・・と思うことがあったり。

ネタ探しは、同時に「出会いたいクライアント様像を思い描く時間」でもありました。だから、ブログを書くことに必死だったというより、イメージを膨らませるワクワクした時間でもありました!

ブログの「入口」と「出口」を意識する!

これは、当時も現在もかなり意識していることです。でも、ブログを書いている人の中で、あんまり意識している人は実はすくないみたいです。

ブログの入口: 検索している人が目にとまるワード

たぶん、これは多くの人が意識はしていることですよねー。でも、なかなか難しいのも事実。

ブログの出口: 次に読んでほしい記事へのリンク

コレ、重要!!

そして多くの人がやっていないこと。

検索ワード

1つ目の記事

次の記事

とドンドン読み続けてもらうためのご案内です!

ブログを書く時は、その内容が1番書きたい内容だから書くこともあります。

でも、もっと多いのは「次の記事」をすごく読んでほしいからこそ、「ご案内するための記事」を書く場合です。

私のカウンセリングのブログは、ほぼ毎回、「ブログの出口」にリンクを貼っています。

これが、一度、検索でブログを見つけてくれた人に読み込んでもらう&ファンになってもらう秘訣です(笑)。

ブログの学び:自分の経験と専門分野をつなげて書く

これは、ブログの書き方を学んでいた頃、かなり時間をかけて訓練したことです。

「自分」という存在は、唯一無二だからこそ、経験したことは、自分だけのもの。

たとえば、カウンセリングを仕事にする人はたくさんいるけれど、そこに「自分だけの経験」を出していくことで、「自分だけのサービス・商品」ができる。

差別化という言葉が出回る世の中ですが、最初は「差別化」って、なんか冷たい感じだと思っていました。他の人と距離を置くというか、他を差別して「ウチは違うのよ!」と言っているような。。。

けれど、上記の「自分だけの経験」を出して、「自分だけの商品」を提供する、という考え方を、当時、ブログを教わっていた内藤勲さんから教えていただきました。

「差別化」という言葉には抵抗があったのに、こうした内藤さんの考え方には、深く共感できました。

経験と商品・サービスをつなげる、とは

私の場合、、、

経験

・カナダ留学(高校3年から計6年間)

・大学院で学んだ心理学

・パン好き

・パン教室主宰(前職)

・無職の時期あり

・バイト経験多数…etc.

これらに、摂食障害の闘病時期も「経験」には入るのですが、カウンセリング内容と直接かぶるので、ココでは一旦除外します。

こうした経験と摂食障害カウンセリングを結びつけるとは、、、

たとえば、パン

………

今もパンが大好きです。でも、好きなパンを拒否していた時期が長くありました。また糖質制限という言葉が流行ったり、ダイエットにハマる人には、同じような傾向を感じています。

好きなもの・食べたいものではなく、「頭」「知識」だけで、食べていい・食べてはいけないを判断しているところです。

「頭」「知識」で判断してばかりいると、ホントの気持ちがだんだん分からなくなってしまいます。

カウンセリングでは自分と向き合うことで、自分の本音に気づいていきましょう。

……………

これは、今、即席で作った文章ですが(笑)、こんか感じです。

起業することがゴールじゃないです。ゴールじゃないからこそ、続けていくことが大事。続けるためにも、スタートはもっと大事。

1日5回のブログ更新なんて、誰からも言われてないですが、起業する頃、自分で決めて取り組んでいました。

もしかしたら、空回りだけだったかもしれません。でも、ほかにできることが無かったので、空回りでも回っていたら何か変わるんじゃないかと信じていました。

あれから、もうすぐ丸6年。ようやく実りを感じる今日この頃です。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

スキ、シェア、コメント、全部うれしいです。読んでいただきありがとうございます!

ありがとうございます^^
9
名古屋で開業している摂食障害専門カウンセラーです。 開業カウンセラー支援にチカラを入れています。noteでは、女性の働き方や摂食障害のリアル話を更新していきます。https://m-d-counseling.com/
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。