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2020年9月の記事一覧
エネルギーをもらってしまう、とは。
セラピストさんで施術をすると、
相手のエネルギーをもらってしまうことがあるという。
そもそもエネルギーは常に
自分と誰かや自分と空間の間で
行き来しているものではあるんだけど
セラピストとして接するクライアントさんは
施術を受けたいと思うほどに
疲れていたり、悩んでいたり、
よくないエネギーだったり取り去りたいエネルギーを
持っていることが多いのだそう。
セラピスト自身がクライアン
形而上学観点から見た腰痛の意味
腰部の症状腰部の症状は硬直性と頑固さを表している。
その症状の原因は未来を恐れ、重要な問題に決断を下せないでいること。
どんな時にも無理に「前進」しようとしてはならない。
レイキは自分の中に落ち着きと活力、そして信頼を生み出し一助となる。
それは決断と「進歩」のための基礎となる。
少しずつ歩を進めていけば素晴らしい進歩が望める。
坐骨神経痛(腰痛)坐骨神経痛は活動を制限し、休養を強いる。お
おばあちゃんに遠隔ヒーリング
わたしのおばあちゃんは91歳。
認知症だ。
わたしは地元を離れているので
今は離れて生活している。
そんなおばあちゃんにレイキのセカンドを受けてから
遠隔ヒーリングを練習がてら送ってみている。
今日の朝、
自分がとてもリラックスした状態で
ヒーリングを行うことができたと感じた。
そして
今日のヒーリングの感覚はとても良いものだと分かった。
・手のひらでドクドクと脈動を感じたり
形而上学的観点から見た「痒み」の意味。
痒み自分をイライラさせている何かがある。身も神経も「身を掻き毟られる」ような思いである。
これはおそらく、満たされない願望、肉体的な親密さに対する無意識のあこがれ、あるいは怒りの感情などである。
何かが外に出ようとして自分の存在を主張している。
しばらく自分の内面をあちこち「引っ掻いて」探ってみるのが良い。
まず自分の願望と怒りを理解するべき。
その願望と怒りは自分の基盤にある元気のもとである。
わたしの身体が伝えたいことはなんなのか
今、じんましんが出ている。
太ももから始まってお腹まで。
かゆくて痒くて
ひたすら掻いて真っ赤になって
皮膚が少し傷つく。
ダメだと思いながらも
掻くのがやめられなくて
水シャワーを浴びたり。
今まで蕁麻疹ができることなんて
そうそうなくて
これは何ごとかと、ソワソワしていた最近。
蕁麻疹くらいなら
そのうち治るだろうと思う自分もいながら
どうしてこうなっちゃったん
レイキ セカンドディグリーを受けてきた
レイキとは
レイキは誰でも生まれつきに備わっているエネルギーで自然界に存在しているエネルギーである。身体の中にある通路を利用し、宇宙や自然界に存在する普遍的なエネルギーを活用するエネルギー療法。
純粋なエネルギーワークであり、宗教、思想、文化、年齢、性別に関わらず効果がある。
アチューメントという身体の通路を開くことで、心身の癒し、精神性や霊性の向上に役に立つ。
セカンドで学んだことシンボルとマ
テクノロジーを用いて求めるものは幸福の追求
今までは
経済学者が国家レベルのウェルビーングを測定し
心理学者が個人レベルのウェルビーングを測定しようとしてきた。
今はテクノロジーのデザインと評価においても、
ウェルビーングの測定を意識的に・体系的に検討するべきときになっている。
しかし、それはとても難しいことなのである。
テクノロジーが個人と社会に与える影響を理解しようとすると
非常に複雑のシステムを理解しようとするときのような数
幸福をはかる「国民総幸福量」
幸福の指標のひとつに
「国民総幸福量(gross national happiness)」というものがある。
どのくらいしあわせなのかなんて
正確には測れないとおもうけど
分母が大きいほどそれらしい答えは出てくるのかもしれない。
2011年、国連は正式に「幸福(happiness)」を
グローバル・アジェンダ(世界共通目標)に入れている。
「国民総幸福量」は社会の進歩の指標として
国
しあわせな人生てなんだろうなんて答えがないと思っていた。
「WellーBeing」
いつこの言葉に出会ったのかは覚えていない。
大学生のころかな。
健康というキーワードの近くにWellーBieingがあったけど
特に気になる言葉でもなかった。
普通に訳したら「良い具合である(Being-Well)」となる。
最近、このWellーBeingをお勉強するようになって
しあわせな人生てなんだろうとか
幸福な国ってどうゆう国なのか
答えがないし
その人
チャクラと色の関係性。
チャクラとは
第7チャクラはマゼンタ
頭頂のチャクラは松果体と関係してる。
マゼンタは永遠、霊的自我(スピリチュアル・セルフ)を表す色で完全なエネルギーからできている。
霊性のセンターであるこのチャクラは人間と無限の知性を結びつける。
第6チャクラは青紫
第3の眼とも呼ばれる額のチャクラは脳下垂体のエネルギーを伝える。
ヨガでは千葉蓮華として知られ、見えないものが見えるようになるセンタ
オーラは常に働き、波動している。 この自由な流れが、私たちの健康を支えている
この世にあるものは全てエネルギーを取り込み、放出している。
生きていく中で、外界とのエネルギーとのやり取りがある。
エネルギーの流入と流出が必ず行われる。
人間を含む、ありとあらゆる生物の周りに存在している
固有のエネルギー・フィールドがエネルギーの流出にあたる。
つまり人間は実際に目に見える肉体のほかに、
その周囲に’’流出エネルギー’’が発散されていると考える。
それは目には見えないだけで
数秘というものをみてもらった。
ほんの少し前の自分は
占いなんて当てにならなくて
そんなものを当てにするくらいなら
自分で道を開いていけばいいじゃんと思うタイプ。
(とんがりまくり。)
でも
ここ1−2年は本当に
こうゆうものに心惹かれるようになってきた。
すべてに身をあずけて、
言われたことをそのまま全ては受け取れないけど。
でも、
今回のように数秘に興味を持つようになったのは
人生は自分の力だけじゃなくて