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【noteの輪】THE NEW COOL NORTER賞なるものに参加してみました

「わてや。」

極妻のセリフが言いたい年頃
綺麗道です。


これまでずっとnoteを続けてきて、
最近ようやく
「コンテスト」なるものに
参加するようになってきました。


きっかけはnoterさん。

noteを地道に続けてくる中で、
多くの素敵な方とつながることが出来た。

そして今度は
そのnoterさんからのつながりで
新たなご縁へとつながる。

そのご縁の一つが
コンテストへの参加でした。


10月は2つのコンテストに参加。

そのうちの一つが

THE NEW COOL NORTER賞

主催者はみこちゃんさん。

お声がけくださったのがハセガワユウリさん。
最新記事はこちら


ユウリさんのnoteを読むたびに、限りなく少ない私の”乙女心”が存在を主張してくる。こんなに心が動く投稿をされるユウリさんに私はすぐに魅了されたのでした。

そんな大好きなユウリさんからお声がかかったのであれば受けないわけにはいくまい。


THE NEW COOL NORTER賞

様々なジャンルごとに応募ができて、間口が広いことも「応募してみようかな」と思ったきっかけでした。


しかし、コンテストなんて知らない。
今までノーマークだった私は何を出してよいのかわからない。

「過去作品でもよい」とのことで、浅はかな私は過去のものを加筆修正してそのまま出してしまいました。

今思うと何してるん?という感じなんですけど。

応募した記事はこちら。


エッセイを加えたお菓子のレシピの記事でした。


こちらで講評いただきました。

本当に数多くの作品の応募があったそうなので、本当に審査員をされる方々のご苦労は計り知れません。

その作品ひとつひとつに目を通し、講評もされる。

こちら側にとってみれば、とても温かい場所を作っていただいた。

でも開催される側の皆さまは本当に大変だっただろうな・・・。


203という数ある作品たちは、どれも素晴らしい作品ばかり。みこちゃんのページから見ることができます。

その中で私のグリンピースあんこの話は・・・


洗練とは微細な色鮮やかさに気がつくことなので賞

をいただきました。


もう、このネーミング。

いい。

すごくいい。


なんでこんな言葉が出てくるのだと思ってしまう。

これはいっそ綺麗道内でもどこかで使いたいくらいです。



しかし、今回、
無策でコンテストに応募するという
暴挙に出てしまった私。

もっと「お作法」とか知る必要があったなと反省。

しかし、失敗からは学べばいいだけだ。


noteではコンテストをきっかけに、新たな出会いとかご縁をいただくことができる。

コンテストという目的があることで、新たな何かが自分から生まれてくることだってある。


コンテスト。


「自分に関係ない」で終わらせないで、興味があるものには積極的に出してみるのもいいかもしれない。


一歩踏み出せば
絶対何かが返ってくるんだから。



みこちゃんさん

ユウリさん

他THE NEW COOL NORTER賞に関わっていらっしゃる皆さま


素晴らしい機会を与えていただきありがとうございました。


おしまい

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