見出し画像

今食べよ!したたるような美人を作るオススメ果物とは?夏疲れ&冷えが気になる方へ

本日、8月8日は立秋。

暦の上では「秋が立つ=立秋」ということから
秋の兆しが見え始める日になります。

そして
今日から立冬(11月8日)までの間が”秋”なんですね。

でもこんなに暑いくせに
”秋が始まった”と言われてもさ・・・

「知識だけ押し付けられても
実感が伴わないんじゃ意味ないじゃない!」

はい。正直、ぜんっぜん秋感なんてありませんよね。

今まさに猛暑真っ盛りですもん。

一応、参考までにお伝えしときますと
私が住んでおります 新潟市秋葉区(旧 新津市)

今年も

最高気温ランキング全国第1位

を獲得しました。(2023年8月7日)

39℃だって

やっぱり今年もやってくれました!ゲキアツ!

でね、こんなときは
キンキンに冷えた麦茶に冷えっひえのアイス
絶対食べたくなっちゃいますよね。

ごはんもさらりと
そうめんとか冷やし中華とか食べたい。

だって人間だもの。

キンッキンがたまらない時期

毎日冷たいものばかり摂るのは
身体に良くないってことも知ってるんです。

そうはいっても
冷たいものを完全になくすほどの
精神力はないときた。
(私のことです)

さぁ、こんなときの救世主をご存じですか?

毎年この時期には絶対
おすすめしてる果物なんですけどね。

【ヒント】
夏の果物です。
かわいい”色”と”形”をしています。

かわいい色
そして形と言えば?

もう分かりましたか?

正解は・・・

桃💖キュン

写真見るだけで
心がほわっとするのはなぜ?
桃パワーですかね?

なぜ私がこの時期になると
桃推しするかと言いますと・・・

8月9日 10日は
は・く・とうで
白桃の日だからですっ。

いやね、桃の記念日ってだけで
勧めてるわけじゃなくて

薬膳的効能でももうばっちりコンコンなんです。

だからどうしても
おススメせずにはいられない

桃。

ここでさくっと結論から言いますね。

桃の性質の注目すべき点は

・冷やさない
・潤いをくれる
・元気をくれる

というところ。

詳しいことはこちらでお話してます↓

桃は

冷やさないだけじゃなく
うるうるパワーに加え
元気モリモリサポートまでやってくれる

まさにこの時期の救世主
と言っても過言ではない存在なんです。

夏の冷房で冷えが気になる方にはもちろん

連日の猛暑で疲れが溜まり
食欲もちょっと落ちてるんですよ
という方。

ジューシーな桃なら食べやすいんじゃないでしょうか?

もも
もももももももも
ももももももももももももももももももももも

これだけやれば
桃気分になりましたかね?

ということで今日は

今こそ食べるべし!桃推しの会

のお話をさせていただきました。

あ、でも体内に熱が溜まっている場合は
別の果物をオススメします。

体質チェックによるエナジー果物はこちらから↓

食材の力って侮れないんです。

もっと知って、もっと愛して欲しいから
綺麗道はこれからも伝え続けます。

火曜金曜更新中です
綺麗道こと古川綾子でした。

あなたのスキ&コメントが励みになっています。
(いやマジで本当に。)

桃を食べるんじゃなくて
桃尻になりたい方はこちらがオススメです

【8月の綺麗道】 ↓↓↓

あなたはどちら?体質チェックから見るエナジー果物を食べてエネルギッシュなヘルシー美人になりませんか。(8月)
8月9日・10日は白桃の日。今、桃を食べるべき理由とは?【ずぼら薬膳】
日本人は胃腸が弱いからとうもろこしの甘みでパワーチャージしよう
喉痛み・咳・便秘になるのは秋のせい!うるうるパワーフードで負け戦を防ぐレシピはいかが?(8月)
【夏野菜に感謝を込めて】初めての自家製トマトケチャップづくり
【畑を愛でる会】エッグプラントの由来と落花生に驚いた話
【畑を愛でる会】夏がゆく~畑を見て季節の移ろいを感じる
【FUKINOMEIGAバスターズ】バジルを守るために立ち上がった話
【野菜スイーツ】枝豆おやつで元気&美人になろうの会(レシピあり)

古くから伝わる本気のお盆飾りどこまで残せる?長男の嫁の苦悩を激白(ニイガタ嫁日記)(8月)
子どもに「お盆って何?」と聞かれたら何と答えますか?
🔶【おうち縁日】簡単準備で大人も子供も大はしゃぎ!やってよかった自宅お祭りの作り方
🔶【実録・夏休み自由研究】小4息子が人生初canvaとグーグルスライドに触れてみたらどうなった
とびひにしたくない!小さい子どもにも安心な【我が家の必需品】肌ケアアイテム3選(自然派)をご紹介します。

サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。