綾悠宇（MehrLicht!）
WM2はここのところは再起動がかかりません。良い感じではないでしょうか。パソコンを使っていて再起動がかかるというのはとてもストレスなものです。ましてや文章を打っていてそれが途中から消えてしまうというのはパソコンを使っていて感じるストレスの中でも最たるものではないでしょうか。 世界的なブルースクリーン セキュリティソフトのせいで世界的にブルースクリーンが多発して色々なサービスが停止した、ということが先日ありましたが、逆に考えればそんな規模で起こる位採用されているソフトだった
物欲を持ち続けられるか 新しい物好きというのは自分の性分としてあると思います。スマホの新しいのが出た、買いたい。パソコンの新しいモデルが出た、買いたい。時計の新しいのが出た、買いたい。新しい物好きというか物欲というか、まあそういうものをずっと持ってきました。 しかしそれもだんだん年齢を重ねて四十も後半になると、そういったものも少しずつ薄くなってきました。スマートウォッチは二年前のモデル、iPad Proも新型に変えていない。自分にとっては進化？退化？どちらにしても大きな変
今年の梅雨は始まるのが遅かった？ 今年の梅雨入りは、平年差では4日ほど遅かったそうですが、昨年と比べると11日、ほぼ2週間遅かったことになるので、なんとなく遅く始まった感じがします。 梅雨明けはどうなる？ 梅雨明けについては去年は7月16日、例年なら7月17日なので、今日明日で終るなら例年通り、ということになります。天気予報を見ると明日から雨の予報はないので、このままなら例年通り、ということになるかもしれません。一応今日は雨は降っています。 梅雨は憂鬱？ とにかくジ
昨日のポストで何度か話題にしているWinMax2のが落ちることですが、なんとなく原因が分かったかもしれないというのが今回の内容です。 最近頻繁に落ちるのは 昨日書いた通り、最近変化があったことといえばキーボードを繋いでいること位しか思い当たらないのですが、画面の崩れ方を見るにハード的な問題のような気がしていてキーボードを疑っています。 勿論完全に見立てが外れている可能性もありますが、それなりに機械に強い人間であることを自認する私の勘はそう外れはしないはずだ、と変な自信があ
画面を見ながら打ち続ける 基本的にはそうやって文字入力をしていますが、やっぱり時々打ち間違いをします。MX Keys MiniよりもK3Maxのほうが打ち間違いが多い感じがしていますし、実際多分そうなのでしょう。微妙に格段のキーの配置が違っていて、WinMax2のUS配列はそれほど間違わずに打てるのですがこのK3Maxだと「－」を一番多く打ち間違います。後はキーをしっかり押しきれなくて母音や子音が抜けた状態で入力されることですね。実際には後者は自分でも自覚できる位の頻度で出
Yesはもういない 私の中で最高のバンドであったイギリスのプログレッシブロックバンド「Yes」は、気がつけば黄金期メンバーはギター一人になり、私が一番重視していたベース神クリス・スクワイアは旅立ち、自分の中ではそんなに重要ではなかったけれどロック史には名を残しているドラマーのアラン・ホワイト（ジョン・レノンのイマジンなどでドラムを担当）もライブであまり出てこないと思っていたらいつの間にか旅立っており、ボーカルは相変わらずの不思議ちゃんでバンドには戻してもらえず、キーボードは
ウォルナット製 ちゃんとしたパームレストを購入しました。ウォルナット製でK3とぴったり同じサイズです。木製なので少し重たいですが、高さは自分のの感覚にちょうどよくて、下に打ち下ろす感じでこれまでのノートパソコンのような感じです。これまでの感覚と変わらず打つことができるようになっているので完璧に近い感覚がします。 配置 本格的にパームレストを使うのは初めてなので、キーボードとの感覚やら手の置き方やらはまだ初心者です。自分の使いやすいように置くのが一番だと思いますが、色々と
実際に使ってみて さて、実際に使ってみての感想ですが、それなりに使えるのではないでしょうか、という感じです。元々ストロークの短いキーボードを使ってきたので、それになりに深く打たないと押し込み不足になってのタッチミスがおきています。そうはいってもそのことでそれほど多く間違うわけではないので、気楽に使えています。 キーを打つときの感触 打鍵感というのでしょうか、これは設定されている中では一番軽いとされる赤軸というものですが、やはりノートパソコンのキーよりは重たい気がします。
どうにか入れられたけれど K15Pro 、どうにかヘルメットバッグには入れられるようになったのだけれど、本当にギリギリで、正直他の荷物を入れるのが難しいというかファスナーがおかしくなりそう、という感じだったので、持ち出すのを諦めることにしました。さすがに鞄に無茶をしてまで持ち出すほどではないなと。別の鞄を用意すれば良いじゃないか、とも思いましたが、そこまで強い思い入れはないし、正直今の鞄かキーボードをとるかと言われれば鞄をとる、くらいの重要度の違いがあります。 別のキーボ
ある程度対象を限定した文章は書けるのか 例えば年齢や性別など、特定の層に対して告知などをしたいとき、使われる文章や言葉がその対象にマッチした言葉であれば相手に伝わりやすくなる。そのような文章を作成することができるのか、やってみた。 まず、以下のような命令を投げた。 自転車を運転するときに、ヘルメットをかぶった方が良いということを周知したい。対象は六十歳以上の男女である。対象にふさわしい文章を作成してほしい。 これに対するCopilotの返答は以下のようなものであった。
私の右手はそんなに大きくはなかった 私は子どもの頃から北斗の拳に憧れて、指をポキポキと鳴らしてきたせいなのか、指の長さが掌よりも短い感じがします。アンバランスな感じです。 で、私のこの短い指では掌を固定したままだと、普通のキーボードでさえ小指や薬指が届かないところがある、ということを発見しました。よく考えると、これまでもそうやってきたはずなのですが、今回それを自覚しました。 YouTubeに影響されすぎ 今回キーボードを新調するにあたって、HHKB やらKeychron
GDP Win Max1を購入して以降、自分に合ったキーボードを探しているのですが、なかなか見つからないので困っています。ロジクールのMX Keys miniもなかなか良いキーボードですが、日本語配列というのが玉に瑕で、元々の英語配列と違うところがやはりストレスになります。 快適なキーボード環境 快適な日本語入力をしようと思ったら、良いキーボード買わなくてはいけないと思いますが、自分にぴったりのキーボードというものにはなかなか出会えないものです。今まで使ってきたキーボード
SFの世界では 人間が口頭で質問するとそれに対する回答をし、必要ならそれに付随する作業もやってくれる気配り上手なアシスタント、というような描写がされていると思います。もしくは人間を滅ぼす悪魔的な存在としてか。 現実のAIは 例えば私は今Windowsパソコンを使っていますのでMicrosoftのCopilot Proを契約して使っていますが、例えばストレートに夏休みの旅行の行程なんかを条件を提示して示してもらおうと思っても、あまり具体的な指示はしてくれません。何時のどん
暑がりな私 そんな私には夏は辛い季節です。元々中高と屋外のスポーツをしてきましたから、本来は体制はあるはずなのですが、バセードー病を患ってから一気に暑いのが駄目になりました。小学校の時に航空写真を撮っていて意識を失ったことはありましたが、あれが仮に熱中症だとしたら本来は自分にもそんな性質があったのかもしれません。ただ、部活をしているときには昼ご飯代を本に回そうとして昼抜きにして部活に参加したら倒れてしまった、というようなバカな経験以外で倒れるようになったのはバセドー以降です
貴方はSETI@homeを知っているか 知っている人はそれなりにパソコンを長く使っておられる方でしょうし、それなりにマニアックな方でしょう。 SETI、といえば映画「CONTACT」。ジョディ・フォスター主演のSF映画で、私はこの映画が大好きです。 Search for Extra Terrestrial Intelligence、略してSETI。地球外知的生命体探査という、真面目な宇宙人捜しのプロジェクトです。 そしてSETI@homeは、宇宙からの電波状況の解析を個人の
そんなバカなことはない ライカを使っている人はそんなにすごいのか、ならすごいと思います。だって並みの金額じゃあありませんよ、ライカって。私もLeica Q、Leica Q2と買ってきて、中古を買うのでさえやっと。新品なんてとてもじゃないが買えません。そんなすんごく高価なライカを買えるのだから、その人はすごい。 でも、偉いのかどうか、というのはちょっとちがうでしょう。 ライカを持つことはステータスか M11にズミクロンを付けて肩で風切って撮影している様子をYouTubeに
